{"product_id":"20260724r","title":"07.24 【永井聡先生】外来整形外科で多い股関節障害に対する評価と運動療法〜影響発生源をどのように特定して治療するか？隣接関節からの影響編〜（リピート配信）","description":"\u003cp\u003e2026年02月28日に開催したLIVEセミナーの録画を配信します。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e股関節だけを診ていて、なぜ治らないのか？\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e外来整形外科で股関節痛を訴える患者は非常に多く、変形性股関節症を中心に日常的に対応している疾患のひとつです。\u003cbr\u003eしかし臨床では、股関節そのものにアプローチしているにもかかわらず、痛みが残る、歩容が改善しない、あるいは腰痛や膝痛、足部痛といった別の症状が前面に出てくるケースを数多く経験します。\u003cbr\u003eそれは、股関節障害が\u003cstrong\u003e「股関節単独の問題」\u003c\/strong\u003eではないからです。\u003cbr\u003e実際には、腰椎、膝関節、足部といった隣接関節との相互作用の中で、痛みや機能障害が形成されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e隣接関節が生み出す“もう一つの原因”\u003cbr\u003e\u003c\/strong\u003e資料でも示されているように、変形性股関節症の症例では、肩関節痛、腰痛、膝関節痛など、股関節以外の部位に疼痛を認めるケースが少なくありません。\u003cbr\u003e反対側の膝痛、脚長差に起因する腰痛、骨盤前傾による腰椎すべり症、hip spine syndrome、足部変形による痛みなど、症状は全身に波及します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこのような症例に対して、股関節だけを評価・治療しても、症状の本質には届きません。\u003cbr\u003e必要なのは、「どこが悪いか」ではなく、「どこから影響が発生しているのか」を見極める視点です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eマルアライメントという考え方\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本セミナーの大きな軸となるのが、マルアライメントの視点です。\u003cbr\u003e骨盤の前後傾、大腿骨の前捻角、膝の内外反、下腿や足部の配列。\u003cbr\u003eこれらは個別に存在するのではなく、連鎖的に影響し合いながら、姿勢や歩容、関節負荷を決定します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eどこで「ねじれ」が生じているのか。\u003cbr\u003e大腿骨頚部だけなのか、それとも大腿骨全体、さらには遠位関節まで影響しているのか。\u003cbr\u003eこの視点を持つことで、なぜその患者がその歩き方になるのか、なぜその部位が痛むのかを説明できるようになります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e保存療法の限界をどう見極めるか\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e隣接関節障害による痛みは、手術適応を考慮する重要なサインになることもあります。\u003cbr\u003e一方で、筋力低下や可動域制限、隣接関節由来の機能障害は、時間をかけた運動療法によって改善が期待できる領域でもあります。\u003cbr\u003e本セミナーでは、\u003cbr\u003eどの症状が保存療法で改善を目指せるのか、\u003cbr\u003eどこからが保存療法の限界なのか、\u003cbr\u003eその判断を臨床でどう行うかについて、具体的な症例とともに整理します。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e歩容を変えるための評価と運動療法\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e多くの患者が強く希望するのが「歩きやすくなりたい」という訴えです。\u003cbr\u003e跛行の背景には、疼痛、筋力低下、変形、可動域制限、脚長差など、複数の要因が絡みます。\u003cbr\u003e本講義では、\u003cbr\u003e 触診による評価、\u003cbr\u003e 股関節周囲筋や深層回旋筋、腸腰筋へのアプローチ、\u003cbr\u003e 体幹・骨盤・下肢をつないだ運動療法、\u003cbr\u003e 荷重位での筋収縮学習や歩行に直結するエクササイズまで、\u003cbr\u003e 「歩容改善」に向けた一連の流れを実践的に解説します。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003eTHA後も残る違和感にどう向き合うか\u003cbr\u003e\u003c\/strong\u003e人工股関節置換術後であっても、膝のアライメントや脊柱の問題によって、歩容や違和感が改善しない症例は少なくありません。\u003cbr\u003e本セミナーでは、THA後症例を通して、なぜ手術をしても症状が残るのか、\u003cbr\u003eどこを評価し、どのように運動療法を組み立てるべきかを具体的に考えていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eこのセミナーで得られること\u003cbr\u003e\u003c\/strong\u003e股関節痛を、股関節だけで完結させない評価の視点が身につきます。\u003cbr\u003e隣接関節やアライメントを含めた臨床推論が整理されます。\u003cbr\u003e保存療法で何をどこまで狙うのか、その判断軸が明確になります。\u003cbr\u003e歩容改善に直結する運動療法を、理論と実践の両面から理解できます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e股関節障害を「全身の問題」として診るために\u003cbr\u003e\u003c\/strong\u003e本セミナーは、股関節障害を局所の問題として捉える臨床から一歩踏み出し、\u003cbr\u003e隣接関節・姿勢・動作を含めた全体像として診るための実践的な学びの場です。\u003cbr\u003e「なぜこの痛みが出ているのか」\u003cbr\u003e「なぜこの歩き方になるのか」\u003cbr\u003eその問いに、臨床で自信を持って答えられるようになることを目指します。\u003cbr\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0608\/2176\/6221\/files\/817f898a626159582331370aabf91d43_d27ef633-38c4-43ea-a334-eaf98a19b432.webp?v=1767749698\" alt=\"\"\u003e\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e【講師概要】\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e整形クリニックに来院する股関節疾患の患者の多くは、変形性股関節症やFAIによる症状がメインになります。\u003cbr\u003eその症例の股関節痛や跛行の原因は、隣接関節からの影響も多く、身体全体を診て評価する事が重要です。\u003cbr\u003e股関節周囲の触診技術、股関節解剖・運動学の知識と技術を習得はもちろん、歩行分析・動作分析から愁訴の改善のための原因を探求します。\u003cbr\u003e整形外科疾患の疼痛や愁訴の改善には、単関節のみのアプローチでは改善できない事も多く、今回股関節からの介入を通じて隣接関節との関連を分析考察していく過程を学んでいきます。\u003c\/p\u003e","brand":"UGOITA","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42846736777293,"sku":"20260724r","price":4400.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0608\/2176\/6221\/files\/eye_20250000r-1_97ffbc6f-0cb3-45ec-a77e-471fc23e4358.webp?v=1775546061","url":"https:\/\/pro.ugoitalab.com\/products\/20260724r","provider":"UGOITA\/運動と医学の出版社","version":"1.0","type":"link"}