09.28【赤羽根良和の臨床コース】BANEDEMY(バネデミー)股関節編(会員限定実技セミナー)<全4回>
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商品説明
超一流の臨床家による超ド級の肩関節コース
数多ある臨床家の中でも”一流”と数えられる臨床家は数えられるほどしかいない。理学療法士・赤羽根良和もそんな一流の臨床家の1人である。あの伝説の理学療法士、林典雄(理学療法士/運動器機能解剖学研究所)に師事し、機能解剖学の臨床応用や拘縮治療の真髄を体得している。膨大な知識に基づいた治療技術は一級品で、園部俊晴(コンディション・ラボ)をして『本物の天才』と言わしめる程である。
彼を一躍有名にしたのは2013年に発売された書籍、『肩関節拘縮の評価と運動療法(運動と医学の出版社)』は発売直後から大ベストセラーとなり、今現在でも多くの臨床家に読まれている。この書籍や講演で衝撃を受けた治療家も少なくないはず。
毎回、彼の臨床力に驚かせ続けられている私達は年々ある想いを抱くようになる。
“赤羽根良和の臨床の真髄を徹底的に学ぶことが出来る場を作りたい”と…
圧倒的な臨床力を浴びながら成長する場を
そんな想いをついに実現したのが、この『BANEDEMY』である。
今回はテーマを『股関節』に絞り、全4回の実技講義の中で徹底的に赤羽根良和の臨床の真髄を叩き込んでもらう。事前映像学習をはじめ、圧倒的な情報量と臨床力を”浴び続ける”一般的なセミナー形式では得られない3ヶ月間。
赤羽根良和と我々が本気で作り上げた、このプログラムを学びきる覚悟がある方は是非参加してほしい。
濃密な4ヶ月を経験することで、あなたの臨床力は確実に向上するだろう。
BANEDEMYの3つの特徴
①少人数で赤羽根先生が徹底指導!
一般的な座学講義やオンライン講座と違って、少人数制で実技指導を行うため、赤羽根先生から触診方法や誘導方法など細かく実技指導を受けることができます。
②毎回、事前予習映像が送られてくる!
毎回、実技講義の前に予習用映像が送られてくるため、実技に必要な座学知識を頭に入れた状態で挑むことができます。実技講義では座学パートを省くため、1日ずっと実技指導に集中することができます。
③参加特典
参加者にはもれなく臨床で使える『オリジナルバインダー』と、コース修了後に修了書が手渡されます。
コースの流れ
[①事前学習期間]
事前学習用映像を送りますので、予習をしてください。
[②実技講演]
第1回テーマ『レントゲン読影から観た運動療法の治療戦略~骨折画像からいかに軟部組織の損傷を捉えるか~』
第2回テーマ『変形性股関節に対する機能解剖からみた治療戦略~筋肉をいかに柔軟にするか~』
第3回テーマ『股関節疾患に多い前面部痛に対する機能解剖からみた治療戦略~前方の組織をいかに柔軟にするか~』
第4回テーマ『股関節拘縮と後面部痛の新たな理解と運動療法 ~神経と筋機能を基盤にした評価と治療~』





②2025年10月26日(日)10:00~16:00
③2025年11月16日(日)10:00~16:00
④2025年12月7日(日)10:00~16:00
※各セミナー終了後に復習会開催(16:00~17:00)*自由参加、途中退出可能
2.全日程受講できる方
3.BANEDEMYを過去に受講していない方
当選の連絡日:5月13日(火)
当選者受講費支払い〆切日:5月18日(日)*クレジットカード払いのみ
開催日の1~6日前まで:50%
開催日当日:100%

1999年:吉田整形外科病院
2009年〜:さとう整形外科
理学情報ジャーナルへの執筆や理学療法、理学療法学に関して多数の論文を発表。
【弊社発行書籍】
「肩関節拘縮の評価と運動療法 改訂版」2023年5月
「腰椎の機能障害と運動療法ガイドブック」2017年5月
「機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法」2018年3月
「肩関節拘縮の評価と運動療法 臨床編」2019年3月
「五十肩の評価と運動療法」2019年9月
「一流の臨床思考」2024年3月
【他社発行書籍】
「脊椎圧迫骨折の病態理解と運動療法」2017年9月
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