01.31【赤羽根良和先生】治療を変える“視点”が見つかる!臨床に多い腰痛の見方と運動療法(LIVEセミナー/ZOOM)
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配送は、チェックアウト時に計算されます。
見逃し配信あり
見逃し配信期間:
2026年2月3日(火) 17:00 – 2026年2月9日(月) 23:59
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本LIVEセミナーは見逃し配信期間中にも参加可能です。
見逃し配信期間中は購入後すぐに見逃し配信動画を視聴いただけます。
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商品説明
臨床に多い腰痛
― 現場で出会う“ありふれた腰痛”を、構造と機能から本質的に読み解く ―
「よくある腰痛」だからこそ、難しい。
臨床で最も多く出会う症状 ― 腰痛。
それは“誰でも扱うテーマ”でありながら、
なぜ痛みが取れないのか、再発するのか、改善が続かないのか
多くのセラピストが悩み続ける分野でもあります。
赤羽根先生は、そんな「臨床に多い腰痛」を
筋・関節・神経・呼吸・姿勢制御の全ての視点から再構築。
「結局、何をどう診て、どこを治すのか?」を
実践的・構造的に整理してくれる180分です。
💡 このセミナーで学べること
✅ 1. “臨床に多い腰痛”をタイプ別に整理する
- 椎間関節性/椎間板性/筋・筋膜性など、よく出会う腰痛の臨床像を比較
- 疼痛の発生源をどう推定するか、臨床で使える判断基準を提示
- 「画像ではわからない腰痛」の特徴を理解する
✅ 2. 多裂筋・胸腰筋膜・横隔膜の働きを読み解く
- 多裂筋が“働いていない”腰痛の見抜き方
- 胸腰筋膜・体幹深層筋・横隔膜の連携が崩れるメカニズム
- 呼吸・安定性・姿勢制御を組み合わせた運動療法戦略
✅ 3. 動作と安定性から考える腰痛のアプローチ
- 屈曲・伸展・回旋など、動作別に異なる疼痛発生パターン
- 椎間関節や筋膜の障害を見極め、介入まで
- 股関節・体幹・骨盤の連動を整える運動療法
✅ 4. “動き”で診て、“動き”で治す臨床へ
- 「静的姿勢」ではなく“動作中の腰椎挙動”を読み取る視点
- 運動制御の破綻を整える動作修正のエクササイズ
- 明日から使える、赤羽根先生の“評価→治療”思考プロセスを公開
🎯 こんな方におすすめ
- 「腰痛は診ているけど、評価が曖昧になりがち」な方
- どの組織が痛みの原因なのか、自信を持って説明できない方
- 多裂筋・体幹・呼吸を活かした機能的治療を学びたい方
- 日常的に腰痛患者を担当している全てのセラピストへ
講師
赤羽根良和
開催日程
2026年1月31日(土) 17:30~20:30
見逃し配信期間
2026年2月3日(火) 17:00 – 2026年2月9日(月) 23:59
開催形式
LIVE配信(Zoom)
会場
オンライン
配布資料
あり
定員
定員なし
料金
一般・ブロンズ会員:5,500円
シルバー・ゴールド会員:無料(要申込)
シルバー・ゴールド会員:無料(要申込)
申込期限
2026年02月09日 (月) 23:59
キャンセル期限
2026年01月28日 (水) 23:59
キャンセル規定
キャンセル期限後の返金はできません。
赤羽根良和
さとう整形外科/理学療法士
1999年:平成医療専門学院卒業
1999年:吉田整形外科病院
2009年〜:さとう整形外科
理学情報ジャーナルへの執筆や理学療法、理学療法学に関して多数の論文を発表。
【弊社発行書籍】
「肩関節拘縮の評価と運動療法 改訂版」2023年5月
「腰椎の機能障害と運動療法ガイドブック」2017年5月
「機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法」2018年3月
「肩関節拘縮の評価と運動療法 臨床編」2019年3月
「五十肩の評価と運動療法」2019年9月
「一流の臨床思考」2024年3月
【他社発行書籍】
「脊椎圧迫骨折の病態理解と運動療法」2017年9月
1999年:吉田整形外科病院
2009年〜:さとう整形外科
理学情報ジャーナルへの執筆や理学療法、理学療法学に関して多数の論文を発表。
【弊社発行書籍】
「肩関節拘縮の評価と運動療法 改訂版」2023年5月
「腰椎の機能障害と運動療法ガイドブック」2017年5月
「機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法」2018年3月
「肩関節拘縮の評価と運動療法 臨床編」2019年3月
「五十肩の評価と運動療法」2019年9月
「一流の臨床思考」2024年3月
【他社発行書籍】
「脊椎圧迫骨折の病態理解と運動療法」2017年9月
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