07.17 【吉尾雅春先生】脳卒中における体幹機能障害を解剖×神経学的視点から考察する(リピート配信)
商品説明
2026年02月01日に開催したLIVEセミナーの録画を配信します。
「体幹が弱い」本当に、それだけで説明できますか?
・体幹トレーニングはしているのに、動きが変わらない
・座位や立位は安定しているのに、歩行になると崩れる
・上肢・下肢の問題に見えるが、どこか腑に落ちない
脳卒中患者の体幹機能障害は、
「筋力低下」や「バランス不良」だけでは説明できない現象が数多く存在します。
本セミナーでは、その“違和感”を 解剖学 × 神経学 × 動作 の視点から紐解いていきます。
本セミナーのテーマ
「体幹」を“鍛える”前に、正しく理解する
体幹機能障害に対して、
・腹筋・背筋トレーニングだけで本当に十分でしょうか?
・そもそも「体幹」とはどこを指すのか
・随意運動と自動運動で、体幹筋の役割はどう違うのか
・姿勢制御・歩行の中で、体幹はどう使われているのか
本セミナーでは、体幹を「構造」と「神経制御」の両面から再定義します。
「体幹の解像度」を、解剖で明確に
・狭義の体幹
・広義の体幹
・四肢との連結としての体幹
これらを、骨格レベルで明確に整理します。「体幹が不安定」という言葉の中に、どの部位・どの機能が含まれているのかが見えるようになることで、評価と介入の精度が大きく変わります。
「なぜ起き上がれないのか」を神経学で説明できる
本セミナーでは、健常高齢者、脳卒中患に共通してみられる「下肢を振り上げて起き上がれない現象」を切り口に、
・随意運動における体幹筋の役割
・大腰筋の抗重力機能
・自動運動と姿勢制御の関係
これらを、解剖と神経回路から丁寧に解説します。「腹直筋が弱いから」では終わらない、一段深い臨床推論が身につきます。
こんな方におすすめです
✅脳卒中患者の体幹評価・介入に迷っている方
✅「体幹トレーニング」がマンネリ化している方
✅姿勢・歩行と体幹の関係を整理したい方
✅神経解剖が臨床と結びついていないと感じている方
✅脳卒中リハビリを基礎から学び直したい初学者の方
このセミナーで得られること
・体幹機能を解剖×神経学×動作で説明できるようになる
・「体幹が問題」という曖昧な評価から脱却できる
・姿勢・起き上がり・歩行を一連の流れで理解できる
・明日からの臨床で、評価の視点が変わる
【講師概要】
1.そもそも体幹とは?
2.起居動作における体幹機能
3.直立二足動物としてのヒトの体幹
4.ヒトの姿勢制御と体幹
5.ヒトの歩行と体幹
以上のことに触れながら脳卒中者の体幹機能障害について考えてみましょう。
シルバー・ゴールド会員:無料(要申込)
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中国労災病院勤務,星ヶ丘厚生年金病院,有馬温泉病院,協和会病院に勤務
1988年 兵庫医科大学第一生理学教室研究生(1988~1995年)
1994年 大阪学院大学商学部卒業
1994年 札幌医科大学保健医療学部 講師・同解剖学第二講座研究員(1995~2006年)
2002年 博士(医学,札幌医科大学No.2089)
2003年 札幌医科大学保健医療学部 教授
2006年 千里リハビリテーション病院 副院長,現職
2007年 死体解剖資格
【著書】
運動療法学総論第4版.2017,医学書院.
運動療法学各論第4版.2017,医学書院.
神経理学療法学第2版.2018,医学書院.
脳卒中理学療法の理論と技術第5版.2025年,メジカルビュー社.
症例で学ぶ「脳卒中のリハ戦略」.2018,医学書院, 他
【その他】
2014年 日本神経理学療法学会 代表運営幹事
2021年 一般社団法人 日本神経理学療法学会 監事
2024年 一般社団法人 日本理学療法学会連合 監事
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