医学書
60代から差がつく 健康長寿のための からだのトリセツ ~家族に迷惑をかけずに生き抜くエクササイズ習慣~

書誌
- 著者
- 園部俊晴
- 発行年月日
- 2025年05月26日
- 判型
- AB判
- 頁数
- 130
- ISBN
- 9784904862759
- 発行
- 運動と医学の出版社
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商品説明
リハビリの先生が教える!
健康寿命を10年延ばす! 60歳からのからだのつくり方
人生100年時代を「ピンピンコロリ」で迎えるために必要な知識と実践方法


本書のポイント
- 理学療法士の専門的な視点から、健康寿命を延ばすために重要な、老化による運動機能の衰えとそのメカニズムを分かりやすく解説。
- 特に衰えやすい「柔軟性」「筋力」「バランス能力」に焦点を絞り、自分でできる効果的なセルフチェック方法と改善エクササイズを多数紹介。
- 「キーマッスル」と呼ばれる重要筋肉(大腰筋、大殿筋、大腿四頭筋)を効率的に鍛える方法を解説。
- 書籍と連動した動画があるので、エクササイズを正確に学ぶことができる。
- 毎日無理なく続けられる、日常生活に取り入れやすいエクササイズのヒントが満載。毎日5分でできるサーキットトレーニングも紹介。
書籍概要
この書籍は、現代日本において喫緊の課題となっている「健康寿命」をテーマにした一冊です。平均寿命が延びる一方で、健康寿命との間に約10年もの差があり、この期間に多くの人が介護を必要とし、医療費や介護費が国家財政を圧迫している現実を提示します。
著者は、健康管理を個人の問題だけでなく、家族や社会全体に対する「義務」として捉えるべきだと説き、特に60歳以降に顕著になる体の機能の衰えに焦点を当てています。運動機能の衰えは内臓や頭の機能の衰えとも関連しますが、自分自身の意思で最も維持しやすいのが運動機能であり、その維持が全身機能の維持につながると強調します。
本書では、老化によって特に衰えやすい「柔軟性」「筋力」「バランス能力」という3つの運動機能に絞り、そのメカニズムから具体的なセルフチェック方法、そして誰でも無理なく実践できる改善・予防エクササイズを詳しく解説します。体幹、股関節、ひざの柔軟性を高める方法、大腰筋、大殿筋、大腿四頭筋といった「キーマッスル」を効率的に鍛える方法、荷重の偏りを改善しバランス能力を高める方法などが、写真や動画(動画視聴方法の記載あり)を用いて分かりやすく紹介されています。
さらに、これらのエクササイズを日常生活に無理なく取り入れ、継続するための具体的なヒントも満載です。人生を「ロングゲーム」として捉え、今から体のメンテナンスを始めることの重要性を訴えかけ、一人でも多くの人が健康で、若く、生きがいを持った人生を送るための羅針盤となるでしょう。
目次
第1章 人生はロングゲーム
第2章 柔軟性 老いを遠ざける柔らかいからだ
第3章 筋力 いきいきと自由に動けるからだ
第4章 バランス能力 安定してきれいに動けるからだ
第5章 健康寿命を延ばす日常のヒント 続けることで変化するからだ



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