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1st第7クール:肩関節拘縮をどう治す?治療戦略編

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商品説明

【講義内容】

「肩甲上腕関節と肩甲胸郭関節、どちらから治療すべきか?」という問いは、多くのセラピストが抱える疑問の一つです。実際の臨床では、肩甲帯、胸椎・胸郭、骨盤、頚椎、上腕関節といった複数の関節可動性の低下が、肩甲上腕関節の痛みを引き起こしているケースが多く見られます。

だからこそ、それぞれの関節を切り分けて評価・アプローチする視点が求められます。本講座では、私が実際の臨床で行っている“関節フローチャート”に沿って、肩関節拘縮に対する痛みと可動性の治療戦略を具体的に解説します。

【講義一覧】

(1)肩甲骨の拘縮が肩関節に与える影響
(2)胸椎・胸郭の拘縮が肩関節に与える影響
(3)骨盤の拘縮が肩関節に与える影響
(4)頚部の拘縮が肩関節に与える影響
(5)肩甲上腕関節の拘縮

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