2nd第4クール:【症例】腰痛と下肢の痺れ 評価と治療
PLUS会員専用
商品説明
【講義内容】
脚のしびれで困っている症例は非常に多いと、運動器に関わる医療者なら誰でも思っていることでしょう。そして、 多くの医療者が脚のしびれがあると、まずはじめに腰部疾患を疑います。もちろん、腰部疾患が原因で脚のしびれが生じることはよくあります。しかし、しっかりと評価をしていくと、実は腰ではなく他の要因で脚のしびれを起こしていることの方が多いと私は感じています。
こうしたことを踏まえ、今回は実際に理学療法士 園部俊晴が、実際に脚のしびれのある症例を治療している映像でこのことをお伝えいたします。
【講義一覧】
(1)経過と問診
(2)組織学的評価と腰痛の第3水準の評価
(3)組織学的評価と下肢の痺れと痛みの第3水準の評価
(4)下肢の痺れと痛みの深掘り①
(5)下肢の痺れと痛みの深掘り②
(6)下肢の痺れと痛みのサブグループ化
(7)力学的評価
(8)力学の直接的評価
(9)力学的推論の深掘り
(10)治療の考え方
(11)治療の実際


Subheading
おすすめセミナー
お探しのものは何ですか?
- 選択すると、ページが完全に更新されます。