すべての臨床思考は、ここから始まる。園部俊晴の臨床思考を、評価から治療まで「考え方の型」として一から築くシリーズ。評価結果から迷わず治療を展開できる「ブレない軸」を、基礎から徹底解説します。日々の業務に無理なく組み込める短尺集中設計で、初学者にも、知識を整理し直したい方にも、圧倒的な「納得感」をもたらします。
「教科書の知識を、臨床で使える判断に変える」第一歩となるシリーズです。1stシーズンでは、評価から治療に至る思考のプロセス——仮説をどう立て、どう検証し、どう絞り込むか——を全11クールで体系的に積み上げます。
臨床思考の型を学ぶと、手に入る3つの力
園部俊晴の実際の臨床映像とともに、評価から治療までの「考え方の型」を体系的に習得。学び終えたあなたの臨床には、次の3つの確かな変化が生まれます。
評価に、もう迷わない
「第3水準の評価」を身につけ、痛みを発している組織を高い確率で特定。曖昧だった評価が、根拠ある判断に変わります。
治療に、明確な"狙い"を
「こうすれば改善する」という狙いを持って治療を組み立て、その場で痛みの変化を確認。運任せの施術から、再現性のある治療へ。
自力で、成長し続けられる
仮説検証のサイクルが回り出し、一つひとつの臨床が学びに変わる。指導者がいなくても、臨床力と治療技術が自走的に伸び続けます。
痛みの原因を突き止める「3つの評価水準」
園部俊晴の臨床推論の核となるのが、この3段階の評価。最上位の「第3水準」まで到達することで、痛みを発している組織を高い確率で特定できます。
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第1水準画像と問診からの予測
画像と問診から病態を予測。ただし画像の異常が、必ずしも痛みの原因組織とは限りません。
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第2水準疼痛の誘発
組織に負荷を加えて痛みを誘発。複数の組織が反応するため、原因の断定はまだできません。
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第3水準疼痛の除去・緩和
特定の組織を操作して痛みを消失・緩和させる。これにより「痛みを発している組織」を高確率で特定できる。
担当講師:園部 俊晴
故・入谷誠の弟子として研鑽を積み、30年以上の臨床経験を持つ理学療法士。プロスポーツ選手や著名人の治療を担当。著書多数、論文発表多数。「動きと痛みを変えられるセラピスト」を掲げ、UGOITA Plus を監修。
クール動画一覧
- ①オンライン講座の紹介
- ②「どう治すか」の前に、「どこを治すか」
- ③医療者としての成長には仮説検証が重要
- ④臨床で重要な順番
- ⑤患者治療の映像[組織学的推論]
- ⑥患者治療の映像[力学的推論]
- ⑦治せるセラピストになる確実な方法
- ①腰痛の正体
- ②問診
- ③神経支配と知覚部位①
- ④神経支配と知覚部位②
- ⑤腰背部の筋
- ⑥知っておきたい基本中の基本の運動学
- ⑦腰痛と下肢痛の解釈
- ①よく見受ける膝関節の治療の流れ
- ②膝関節伸展の重要性
- ③膝関節の過外旋の影響を知っておこう
- ④外傷と障害
- ⑤問診
- ⑥触診
- ⑦膝関節疾患に多い圧痛部位
- ⑧患者治療の実際
- ①触り方や手の使い方の基本
- ②セラピストのからだの使い方や皮膚の使い方
- ③我々が手でできることは何かを知りましょう
- ④我々の手で動かす組織は何かを知りましょう
- ①股関節痛の原因とは?
- ②二足歩行における股関節の特性を理解する(前編・後編)
- ③股関節痛を発しやすい組織とその理由[股関節前方および内側の痛み]
- ④股関節痛を発しやすい組織とその理由[股関節外側および後方の痛み]
- ⑤問診(前編・後編)
- ⑥基本中の基本の機能解剖学(前編・後編)
- ⑦触診
- ⑧股関節周囲の神経
- ⑨患者治療の実際[組織学的推論を中心に]
- ⑩患者治療の実際[力学的推論を中心に]
- ①足部・足関節疾患 どう対応すればよいのか?
- ②足部・足関節痛を発しやすい組織とその理由[前方および内側と外側の痛み]
- ③足部・足関節痛を発しやすい組織とその理由[後方および足底と前足部、下腿部の痛み]
- ④臨床に即した足部・足関節の運動力学[基礎編]
- ⑤臨床に即した足部・足関節の運動力学[応用編]
- ⑥問診
- ⑦足関節の背屈の可動域と痛みの改善
- ⑧私が最も重要視しているアブダクトリーツイスト
- ⑨患者治療の実際[組織学的推論を中心に]
- ⑩患者治療の実際[力学的推論を中心に]
- ①椎間関節障害の第3水準の評価
- ②症例で学ぶ椎間関節障害の臨床[組織学的推論]
- ③症例で学ぶ椎間関節障害の臨床[力学的推論]
- ④症例で学ぶ椎間関節障害の臨床[治療の考え方]
- ①膝内側関節裂隙痛の評価の手順[組織学的推論を中心に]
- ②膝内側関節裂隙痛の第3水準の評価
- ③膝内側関節裂隙痛の評価の手順[力学的推論を中心に]
- ④膝内側関節裂隙痛の治療の実際
- ①インソールの基本原則
- ②力学的負荷と誘導
- ③誘導方向の決め方[内側・外側の縦アーチ]
- ④誘導方向の決め方[横アーチ]
- ⑤誘導方向の決め方[インソールの前後の優位性]
- ①倒立振り子理論とは
- ②上下成分の見方とトレーニング方法
- ③前後成分の見方とトレーニング方法
- ④回旋成分の見方とトレーニング方法
- ⑤内外成分の見方とトレーニング方法
- ⑥倒立振り子理論の実践編
- ⑦倒立振り子理論の臨床への活かし方
- ①硬さとは何か?
- ②硬さの第3水準の評価とは
- ③各関節の制限を生じやすい可動域
- ④可動域を改善するための手順
- ⑤体幹の硬さを改善するための具体的テクニック~頚椎・胸椎~
- ⑥体幹の硬さを改善するための具体的テクニック~上位腰椎・下位腰椎~
- ⑦股関節の硬さを改善するための具体的テクニック
- ⑧膝関節の硬さを改善するための具体的テクニック~伸展可動域の改善~
- ⑨膝関節の硬さを改善するための具体的テクニック~屈曲可動域の改善~
- ⑩足関節の硬さを改善するための具体的テクニック
※内容は変更する可能性があります。
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