1stシーズンで築いた「思考の型」を、実際の症例で磨き上げる上級編。鼠径部痛・膝窩部痛・頚部痛といった部位別の病態と力学から、脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア・変形性膝関節症などの実症例の評価と治療まで、園部俊晴の臨床推論を余すことなく追体験できます。
各クールは、問診・組織学的評価・第3水準の評価・力学的推論・治療の実際という一貫したプロセスで構成。全21クールを通じて、複雑な症例を前にしても「どこから考え、どう絞り込むか」の判断力が身につきます。
2ndシーズンで、手に入る3つの力
1stシーズンで築いた「思考の型」を、実症例で使いこなす段階へ。全21クールを学び終えたあなたの臨床には、次の3つの確かな変化が生まれます。
複雑な症例にも、迷わない
「腰痛と下肢の痺れ」「様々な症状を訴える症例」——複数の症状が絡む実症例の評価と治療を丸ごと追体験。どこから考え、どう絞り込むかの判断力が身につきます。
病態と力学で、痛みを説明できる
鼠径部痛・膝窩部痛・頚部痛・変形性膝関節症・足関節捻挫……部位別の「病態と力学」を深掘りし、「なぜ痛むのか」を根拠を持って説明できるようになります。
評価から治療まで、一気通貫
問診から治療の実際まで、園部俊晴が実際の臨床で辿るプロセスをそのままの順序で反復。全21クールを通じて、思考の流れがあなたの臨床の型になります。
全クールを貫く、5つの臨床プロセス
2ndシーズンの症例・病態クールは、園部俊晴が実際の臨床で辿る評価から治療までの一貫したプロセスで構成。同じサイクルを繰り返し追体験することで、思考の順序が身体に染み込みます。
回し続ける
- STEP 01問診
経過と症状から仮説を立てる - STEP 02組織学的評価
痛みを発している組織を推論する - STEP 03第3水準の評価
疼痛の除去・緩和で原因組織を特定する - STEP 04力学的評価・推論
痛みを生む力学的ストレスを突き止める - STEP 05治療の考え方と実際
狙いを定めて治療し、その場で変化を検証する
担当講師:園部 俊晴
故・入谷誠の弟子として研鑽を積み、30年以上の臨床経験を持つ理学療法士。プロスポーツ選手や著名人の治療を担当。著書多数、論文発表多数。「動きと痛みを変えられるセラピスト」を掲げ、UGOITA Plus を監修。
クール動画一覧
- ①イントロダクション
- ②鼠径部痛がどうして生じるのか考えよう!
- ③大腿直筋反回頭の痛みに対する第3水準の評価
- ④大腿直筋反回頭の痛みに対する治療の考え方
- ⑤大腿直筋反回頭の痛みに対する治療の実際
- ⑥小殿筋による鼠径部痛に対する第3水準の評価
- ⑦小殿筋による鼠径部痛に対する治療の考え方
- ⑧小殿筋による鼠径部痛に対する治療の実際
- ⑨腸腰筋による鼠径部痛に対する第3水準の評価
- ⑩腸腰筋による鼠径部痛に対する治療の考え方
- ⑪腸腰筋による鼠径部痛に対する治療の実際
- ①問診と組織学的評価①
- ②問診と組織学的評価②
- ③第3水準の評価
- ④組織学的な統合と解釈
- ⑤力学的評価
- ⑥力学的推論の深堀り
- ⑦力学的な統合と解釈
- ⑧治療の考え方
- ⑨治療の実際
- ①制動を主体とするテーピングと誘導を主体とするテーピング
- ②テーピングにはどんな種類があるのか?
- ③皮膚への操作が身体に及ぼす作用
- ④インソールに直接つながるテーピング
- ⑤足部・足関節疾患を診る際に役立つテーピング
- ⑥膝周囲へのテーピング
- ⑦その他の部位へのテーピング
- ①経過と問診
- ②組織学的評価と腰痛の第3水準の評価
- ③組織学的評価と下肢の痺れと痛みの第3水準の評価
- ④下肢の痺れと痛みの深掘り①
- ⑤下肢の痺れと痛みの深掘り②
- ⑥下肢の痺れと痛みのサブグループ化
- ⑦力学的評価
- ⑧力学の直接的評価
- ⑨力学的推論の深掘り
- ⑩治療の考え方
- ⑪治療の実際
- ①膝窩部痛ってどんな痛み?
- ②伸展の最終域で生じる膝窩部痛の第3水準の評価
- ③伸展の最終域で生じる膝窩部痛の治療の考え方と実際
- ④屈曲の最終域で生じる膝窩部痛の第3水準の評価
- ⑤屈曲の最終域で生じる膝窩部痛の治療の考え方と実際
- ⑥膝窩部の動作時の痛み
- ⑦膝窩部の動作時の痛みの治療の考え方と実際
- ①筋膜性疼痛とは
- ②経過と問診
- ③組織学的評価
- ④サブグループ化
- ⑤筋膜への徒手操作テクニックの詳細
- ⑥力学的評価
- ⑦力学の直接的評価
- ⑧治療の考え方
- ⑨治療の実際
- ①足底の痛みってどんな痛み?
- ②足底腱膜炎の特徴
- ③足底腱膜炎の形態特性
- ④足底腱膜炎の病態
- ⑤足底腱膜炎の第3水準の評価(足底内側および踵部)
- ⑥足底腱膜炎の第3水準の評価(広範囲および外側部)
- ⑦足底腱膜炎の力学
- ⑧足底腱膜炎の治療の考え方
- ⑨足底腱膜炎の治療の実際
- ①慢性関節リウマチとは?
- ②問診・視診・触診
- ③力学的評価と足趾の機能
- ④慢性関節リウマチの変形と荷重機能の特徴
- ⑤力学の直接的評価
- ⑥力学とインソールの深堀り
- ⑦治療の考え方
- ⑧治療の実際
- ①マドルスルー
- ②“ゴッドハンド”“名医”たちの推論は、皆、同じか?
- ③痛みのPrimaryとSecondaryの概念とは
- ④痛みのPrimaryとSecondaryが曖昧になりやすい理由
- ⑤痛みのPrimaryとSecondaryのあるある事例
- ①スポーツにおけるランナーの痛みの特徴とは
- ②下腿の痛みに対する第3水準の評価と下腿の筋の力学的特徴
- ③腰痛に対する第3水準の評価
- ④腰痛を生じさせる力学的特徴
- ⑤力学的推論の深堀り
- ⑥治療の考え方
- ⑦治療の実際
- ①椎間板の機能解剖と損傷のメカニズム
- ②セラピストが知っておきたい椎間板ヘルニアの基礎知識
- ③椎間板ヘルニアと診断された症例の痛みの解釈
- ④椎間板ヘルニアと椎間板障害の疼痛
- ⑤問診から得られる情報の特徴
- ⑥下肢のシビレや痛みの誘発動作とその解釈
- ⑦椎間板ヘルニアの症例の第3水準の評価-坐骨神経領域の場合-
- ⑧椎間板ヘルニアの症例の第3水準の評価-大腿神経領域の場合-
- ⑨椎間板ヘルニアの症例の第3水準の評価-屈曲時痛の場合-
- ⑩第3水準の評価の実例-神経根症状のある症例-
- ⑪第3水準の評価の実例-神経根症状以外の症例-
- ⑫椎間板ヘルニアと診断された症例の治療介入-主に伸展時での下肢痛がある場合-
- ⑬椎間板ヘルニアと診断された症例の治療介入-主に屈曲時での下肢痛がある場合-
- ①脳卒中片麻痺患者歩行改善のための私の治療概念
- ②機能評価とその解釈
- ③片麻痺患者の組織学的および力学的特徴
- ④片麻痺患者の動作を変えるための直接的評価
- ⑤片麻痺患者の歩行動作を変えるための改善の糸口
- ⑥介入の実際
- ⑦「抗重力位」「従重力位」「短縮位」の概念
- ①頚部痛の真の原因とは?
- ②頚部の機能解剖とその解釈
- ③ストレートネック
- ④皮膚による頚部周辺痛の第3水準の評価
- ⑤筋膜による頚部周辺痛の第3水準の評価
- ⑥筋・筋間による頚部周辺痛の第3水準の評価
- ⑦椎間関節による頚部痛の第3水準の評価
- ⑧頭位と頚部のアライメントのコントロール
- ⑨筋・筋膜性の頚部痛の治療
- ⑩椎間関節性の頚部痛の治療
- ①重症の脊柱管狭窄症と診断された症例にセラピストができること
- ②経過と問診
- ③下肢のシビレと痛みに対する第3水準の評価
- ④脊柱管狭窄症と診断された患者が来たときの思考プロセス
- ⑤下肢の痛みとシビレへの評価の実際
- ⑥下肢の痛みとシビレへの実際
- ⑦下肢の痛みとシビレのある症例の力学的特徴
- ⑧直接的評価
- ⑨治療の考え方
- ⑩治療の実際
- ⑪手術についての考え方
- ①殿部の痛みは意外と多い
- ②筋・筋膜性の痛みが生じる理由と改善の糸口
- ③筋・筋膜性の殿部痛の評価と治療(殿筋群)
- ④筋・筋膜性の殿部痛の評価と治療(外旋筋群)
- ⑤深殿部症候群とは
- ⑥深殿部症候群の評価と治療(梨状筋下孔から走行する神経)
- ⑦深殿部症候群の評価と治療(梨状筋上孔から走行する神経)
- ⑧上殿皮神経障害とは
- ⑨上殿皮神経障害の治療の考え方と実際
- ⑩中殿皮神経障害とは
- ⑪中殿皮神経障害の治療の考え方と実際
- ⑫脊髄および神経根症・仙腸関節障害との鑑別
- ①踵骨骨折とは
- ②経過と問診
- ③組織学的評価
- ④力学的評価と私の解釈
- ⑤直接的評価
- ⑥インソールパッド
- ⑦皮膚誘導からの展開
- ⑧wrap around構造に対する滑走操作
- ⑨治療の考え方と実際
- ①変形性膝関節症とはどんな病気か?
- ②5つの組織と痛みの発生機序
- ③変形性膝関節症の力学
- ④評価および治療の流れ
- ⑤可動域・硬さの改善(伸展制限)
- ⑥可動域・硬さの改善(屈曲制限)
- ⑦変形性膝関節症における膝蓋下脂肪体の評価と治療
- ⑧変形性膝関節症における半膜様筋の評価と治療
- ⑨変形性膝関節症における内側関節裂隙の関節包の評価と治療
- ⑩変形性膝関節症における鵞足の評価と治療
- ⑪変形性膝関節症における後外側支持機構の評価と治療
- ⑫限界点と手術
- ⑬変形性膝関節症のインソール療法
- ①臼蓋形成不全とその機能的特徴とは
- ②経過と問診
- ③組織学的評価
- ④力学的評価
- ⑤直接的評価とインソールパッド
- ⑥治療の考え方と実際
- ①発生機序と症状
- ②急性期の保存療法
- ③足関節捻挫後の二次障害の病態
- ④足関節捻挫後に長期間残存する痛みの治療
- ⑤足関節捻挫後のインソール療法
- ⑥手術適応と手術について
- ⑦術後のリハビリ
- ⑧足関節捻挫の再発予防について
- ①経過と問診
- ②歩行と予測
- ③常にある腰痛の第3水準の評価
- ④殿部から大腿のひどい突っ張りと痛みに対する第3水準の評価
- ⑤膝のつまり感に対する第3水準の評価
- ⑥腰部・殿部・膝の私のテクニックまとめ
- ⑦病態と力学の関連
- ⑧直接的評価とインソールパッド
- ⑨治療の考え方と実際
- ①すべての術後・外傷後に共通して重要なこと
- ②術後および外傷後における可動域 ex.の原則
- ③術後および外傷後における筋力強化 ex.の原則
- ④術後および外傷後における荷重 ex.の原則
- ⑤術後および外傷後における適切な荷重機能を再建するために留意すべきポイント
※内容は変更する可能性があります。
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