11.20 【阿部浩明先生】脳画像 × 臨床:脳画像マスターシリーズ2026 ②水平断から理解する!脳画像の“見える化”と病態把握 〜断面図で脳を読み解く〜(リピート配信)
商品説明
2026年5月10日に開催したLIVEセミナーの録画を配信します。
脳画像の“見える化”は、
CT・MRIの特徴と、
水平断の目印から始まる。
「画像のどこが、どう見えれば、何が起きているのか」
セラピストが見る脳画像は、自分で撮像したものではありません。だからこそ、CTとMRIの特徴を知っていると、画像に自信を持って向き合えるようになります。
第2回は、白ければ出血、黒ければ梗塞、といった基本の見かたから始まります。そのうえで、第1回で学んだ各領域が、水平断のスライス上でどのように見えるのかを、脳室の形や中心溝などの目印をたよりに確認していきます。
さらに、脳血管の走行と支配領域を押さえて、前・中・後大脳動脈などの梗塞で、どんな症状が起こりうるのかまでをつなげて解説します。
脳画像マスターシリーズ2026(全4回)
4回を連続して受講すると、“見る”から“活かす”へ、知識が一本につながります。第1回で学んだ解剖を、水平断の画像の上で確かめる回です。続く③の神経経路、④の実例へとつながります。
11/20 配信この回
水平断から理解する!脳画像の“見える化”と病態把握
CT・MRIの見かた、水平断での領域の見分けかた、脳血管と支配領域
2027年1月22日 配信予定
この画像、どう活かす?実例で学ぶ臨床読影の実践力
実例をもとに、現場で使える脳画像の活用術

「CTとMRIの特徴を知っていると、
かなり自信を持って画像を見れる
ようになってきます」
阿部浩明先生/本セミナーより
「画像だけで分かるということは
絶対にない。身体所見と画像を
セットで見ると症状が分かってきます」
阿部浩明先生/本セミナーより
■ このセミナーで見られること
01
CT・MRIの特徴を知り、画像を読む自信をつける
高吸収・低吸収、高信号・低信号の違いから、T1・T2・FLAIR・拡散強調画像がそれぞれ何に向いているのかまでを整理します。出血はCT、超急性期の梗塞は拡散強調画像、といった使い分けがわかります。
02
水平断で、高さと領域をつかむ
側脳室や第三脳室、中脳水道、第四脳室の形をたよりに、そのスライスがどの高さかを見分ける方法を解説。中心溝や運動関連領域、言語野の位置も水平断で確認します。
03
脳血管の支配領域と、症状をつなげる
前・中・後大脳動脈、前脈絡叢動脈などの走行と支配領域を整理します。どの血管の梗塞で、どんな症状が起こりうるのかを、第1回の解剖とつなげて理解できます。
■ 収録内容(全9章)
脳画像の基礎知識:なぜ必要か
撮像に関与できないセラピストこそ、CTとMRIの特徴を知る意味があります。脳卒中の画像診断が、CTから始まる理由も解説します。
脳卒中のタイプと病態
脳出血、くも膜下出血、脳梗塞(ラクナ梗塞など)の違いを、血管の模式図で整理。くも膜下出血で脳血管攣縮が問題になる理由も取り上げます。
CTの見かた:高吸収と低吸収
X線の吸収を、高吸収・低吸収で表現するCT。出血が白く写る理由と、脳内出血、くも膜下出血、梗塞の見え方の違いを画像で確認します。
MRIの見かた:T1・T2・FLAIR・拡散強調画像
信号強度で表現するMRI。T1とT2の違い、T2の弱点を補うFLAIRと拡散強調画像、時間経過による見え方の変化を解説します。
画像は“イメージ”:読むときの注意点
ボクセルと部分容積効果による「画像の嘘」、画像の右が患者さんの左になる決まりなど、読むときに押さえておく注意点を紹介します。
水平断で高さを知る:脳室の形と7つのスライス
側脳室体部、第三脳室、中脳水道、第四脳室、中心管。脳室の形から、そのスライスの高さを見分ける方法を学びます。
中心溝と運動関連領域の見つけ方
中心溝は他の溝と接しない、ひらがなの「ひ」に見える逆オメガの形をしている。補足運動野と運動前野、一次運動野の位置関係と症状も整理します。
白質・基底核・言語野・脳幹を水平断で見る
放線冠、内包、視床、基底核の見かた。ブローカ野とウェルニッケ野の位置、中脳・橋・延髄で感覚・運動の経路が通る場所を確認します。
脳血管の走行と支配領域、症状との関係
内頸動脈系と椎骨脳底動脈系の走行、各血管の支配領域、前・中・後大脳動脈などの梗塞で起こりうる症状を解説します。
■ こんな方におすすめ
CTとMRIの見かたが分からず、画像に苦手意識がある方
画像を見ても、どのスライスなのか見当がつかない方
中心溝や言語野を、水平断で見つけられるようになりたい方
脳血管の支配領域と、症状を結びつけて考えたい方
脳画像を臨床で活用できるようになりたい方
シルバー・ゴールド会員:無料(要申込)
プライバシー保護
准教授/理学療法士
1997年 KKR宮城野病院勤務
2003年 東北文化学園大学医療福祉学部勤務
2003年 東北大学大学院医学系研究科博士前期課程入学
2005年 東北大学大学院医学系研究科博士前期課程修了(障害科学修士)
2005年 一般財団法人広南会広南病院理学療法室(主任)
2007年 同リハビリテーション科(総括主任)
2007年 東北大学大学院医学系研究科博士後期課程入学
2010年 仙台保健福祉専門学校 非常勤講師〜現在に至る
2012年 東北大学大学院医学系研究科博士後期課程修了(医学博士)
2012年 東北大学大学院医学系研究科非常勤講師〜現在に至る
2014年 東北保健医療専門学校 非常勤講師〜現在に至る
2015年 郡山健康科学専門学校 非常勤講師〜現在に至る
2017年 新潟医療福祉大学 非常勤講師〜現在に至る
2021年 福島県立医科大学保健科学部 准教授
【賞罰】
第43回日本理学療法学術大会大会長賞
第18回日本意識障害学会会長賞
第33回中村隆賞
第48回日本理学療法学術大会最優秀賞
【主な社会活動】
日本神経理学療法学会 運営幹事(〜2021年6月)
「理学療法学」 編集委員(〜2021年6月)
「理学療法の歩み」 査読委員
「Physical Therapy Research」 Editorial board member(〜2021年6月)
「Journal of Rehabilitation Neurosciences」Associate member of the editorial board
「International Journal of Physical Medicine and Rehabilitation」 Review board member
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