足関節拘縮の評価と運動療法
— 土台にして、軸。足関節の拘縮は、組織の「滑り」で決まる。
著者・村野勇が、評価と運動療法の手技を実演する。
全4エピソード/ブロンズ・シルバー・ゴールドのどのプランでも視聴できます・30日間返金保証
本番組は、「下肢拘縮シリーズ」の完結編——書籍『足関節拘縮の評価と運動療法』と連動した書籍連動番組です。著者の村野勇が、書籍の第4章・第5章、すなわち足関節の底屈・背屈可動域制限の評価と運動療法を、自ら実演で解説します。
足関節は、全身の運動連鎖で唯一地面と接する「土台にして軸」。その拘縮は膝・股関節・脊柱への代償を招きます。本番組の核心は、超音波(エコー)で可視化した組織の動態です。組織が滑り・たわみ・癒着する様を捉え、「長さ」ではなく「滑り」から拘縮を解く視点を、著者本人のデモンストレーションで学べます。

この番組の3つの特徴
書籍連動番組は、書籍では伝えきれなかった内容・文章では伝えづらかった部分を、著者自らが実演解説する番組カテゴリです。本番組は、超音波画像で拘縮病態を可視化した『足関節拘縮の評価と運動療法』と連動しています。
書籍の評価・アプローチを、著者本人が実演解説
書籍で紹介している評価・治療アプローチを、著者の村野勇本人がデモンストレーション。指の当て方・剪断の方向・組織を捉える深さなど、文章と図では伝えづらいディテールを映像で確認できます。
底屈・背屈——足関節拘縮の要所を、超音波の視点で
エピソードは書籍の第4章(底屈制限)・第5章(背屈制限)に対応。皮膚・筋膜・伸筋支帯の滑走性を、超音波エコーで可視化された動態に基づいて解説。「長さ」ではなく「滑り」から拘縮を解きます。
書籍と映像の往復で、技術として定着させる
各エピソードは書籍の章内容に対応しています。読んでから観る、観てから読み返す——紙面の機能解剖と映像の手技を行き来することで、エコーがなくても組織の動きをイメージできる触知力が身につきます。
書籍の要点を、図解で先取り
「滑走性」「浮き上がり」「解大」——底屈・背屈の可動域を左右する3つの鍵です。まず図でつかみ、番組では著者本人の実技で理解を深めます。

「長さ」より「滑り」:軟部組織の滑走性
拘縮を「筋が短い」だけで捉えない。皮膚・浅筋膜・深筋膜・筋が層ごとに独立して滑る"遊び"が失われると、たとえ筋長が足りても詰まり感や代償が生じます。長さの前に滑りを見る——本番組を貫く視点です。

前脛骨筋の"浮き上がり"
背屈時、前脛骨筋は脛骨から浮き上がって滑走します。癒着で骨に張り付いたままだと腱の起動が変わり、背屈が出ません。骨と筋の間に"解体スペース"を作る徒手操作で、滑走を取り戻します。

伸筋支帯の"解大"
足関節前面の伸筋支帯は、背屈時に腱の浮き上がりに合わせて"広がる(解大)"必要があります。ここが硬いと腱が骨に留められ、趾の過伸展などの代償が出る。支帯付着部への剪断操作で滑走を再獲得します。
担当講師:村野 勇
2000年 国際医療福祉大学卒業、理学療法士免許取得。足尾双愛病院を経て2002年より土浦協同病院に勤務。2012年 茨城県立医療大学 博士前期課程修了。運動器・内部障害専門理学療法士、整形外科リハビリテーション学会 認定グレードAA。著書に『足関節拘縮の評価と運動療法』(運動と医学の出版社)、『運動器理学療法超音波フロンティア』(分担執筆)など。
エピソード一覧
※各パートは書籍『足関節拘縮の評価と運動療法』の内容に対応しています。内容は変更する可能性があります。
講義をすべて観るには
ブロンズ会員から、全エピソード見放題
本番組は UGOITA Plus ブロンズ・シルバー・ゴールドのどのプランでも全エピソード視聴可能。30日間お試しで、書籍連動の実演解説を体験できます。
連動書籍
この番組は、書籍『足関節拘縮の評価と運動療法』と連動しています。番組とあわせて読むことで、評価から運動療法までの理解が深まります。

足関節拘縮の評価と運動療法
「下肢拘縮シリーズ」の最終章。足関節拘縮を、超音波画像で可視化した拘縮病態から解説する専門書です。関節拘縮の基礎知識、足関節の機能解剖、腫脹管理、底屈・背屈の可動域制限、症例提示までを収載します。
徹底した医学論文からの裏付けと、臨床に即した超音波画像による組織の動態観察——正常な動きと異常な動きを症例で比較できるため、エコーがなくても組織が動くイメージを持って徒手操作に臨めます。50年前のセラピストが読んでも、50年後が読んでも学べる一冊です。
講義を体験する
書籍で学び、映像で確かめ、
臨床で再現する
書籍連動番組は、UGOITA Plus の全プランで視聴できます。











































