10.30 【阿部浩明先生】脳画像 × 臨床:脳画像マスターシリーズ2026 ①ゼロから学ぶ!リハに活かす脳画像の基本構造と理解〜脳画像読影の土台を築く〜(リピート配信)
商品説明
2026年4月12日に開催したLIVEセミナーの録画を配信します。
脳画像が苦手なのは、
“どこを見るか”を
教わっていないから。
「脳画像のどこを見ればいいのか、分からない」
脳卒中の臨床で脳画像の重要性は知っていても、みかたに苦手意識を持つセラピストは少なくありません。講師の阿部先生も、習得までかなり時間がかかったと話します。
画像を見て病巣の場所を、医師や他職種とも共通の言葉で伝えられる。そのためには、脳の溝や回の名前、深部の構造を、画像の中で見分けられることが土台になります。
脳画像マスターシリーズ2026の第1回では、中心溝とシルビウス裂の見つけ方から、大脳基底核・視床・小脳・脳幹、そして大脳の各葉の機能まで、脳画像をみる上で最低限知っておきたい脳解剖を、水平断のスライスと結びつけて整理します。
CASE FILE No.01
臨床クイズ
まずは考えてみてください。
答えは本編で解説しています。
前頭葉には、病巣がありません。
それなのに、注意力が落ちて、
脱抑制や不適切な行動が出た
患者さんがいます。
病巣があるのは、小脳だけです。
この現象を、何と呼ぶでしょうか?
ヒントを見る
前頭葉そのものは、損傷していません。
手がかりは、小脳と前頭葉の「つながり」にあります。
答えは本編で解説しています。
脳画像マスターシリーズ2026(全4回)
4回を連続して受講すると、“見る”から“活かす”へ、知識が一本につながります。第1回は、シリーズ全体の土台です。②で水平断の画像、③で神経経路、④で実例へと、順に学びを積み重ねられます。
10/30 配信この回
ゼロから学ぶ!脳画像の基本構造と理解
脳解剖の基礎。大脳・基底核・視床・小脳・脳幹と、中心溝の見つけかた
2027年1月22日 配信予定
この画像、どう活かす?実例で学ぶ臨床読影の実践力
実例をもとに、現場で使える脳画像の活用術

「中心溝とシルビウス裂は、
脳画像を見る上で絶対に知っておかなければ
いけない場所なんですね」
阿部浩明先生/本セミナーより
「脳卒中の画像を見る上では、
まずは運動と感覚をしっかり学ぶのが
ベースだと思います」
阿部浩明先生/本セミナーより
■ このセミナーで見られること
01
脳画像の“地図”になる、溝と回の見分け方
中心溝とシルビウス裂の見つけ方、溝と回の名前のルールを整理します。水平断で中心溝を見つけるコツや、後頭葉の境界の考え方も学べます。
02
病巣の場所を、共通の言葉で伝える
前頭葉・頭頂葉・側頭葉の回や小葉の名前を覚えれば、「下頭頂小葉の前方3分の1」のように、医師や他職種にも一発で伝わる言葉で病巣の場所を表現できます。
03
深部の構造から、症状を考える
大脳基底核、視床、小脳、脳幹の構造と、感覚や運動をつかさどる経路の位置を解説。視床の核ごとに、どんな症状が出るのかを、症例とともに確認できます。
■ 収録内容(全9章)
大脳の構造:4つの葉と、2つの大きな溝
中枢神経の全体像から、前頭葉・頭頂葉・側頭葉・後頭葉の区分まで。中心溝とシルビウス裂が、なぜ画像を見る上で欠かせないのかを解説します。
水平断で、中心溝を見つける
実際の画像では、中心溝は点にしか見えません。ひらがなの「火」の字に見える、他の溝と接しないといった、見分けのポイントを紹介します。
後頭葉の境界と、鳥距溝
後頭葉は外側からは判別しにくく、内側面から見ます。頭頂後頭溝と後頭前切痕を結ぶ考え方と、鳥距溝の位置を整理します。
溝と回、小葉の名前のルール
盛り上がりが「回」、へこみが「溝」。上・中・下前頭回、上・中・下側頭回、上頭頂小葉、縁上回、角回までを、水平断のスライスで確認します。
脳の深部:灰白質・白質と大脳基底核
脳の表面にあるのは神経細胞、中身はほとんど神経線維。そのうえで、尾状核・被殻・淡蒼球など大脳基底核の位置と、脳卒中での症状の出方を解説します。
全脳スキャンと、押さえておきたい7つのスライス
44枚のスキャンの中から、延髄・橋・中脳・基底核・側脳室体部・半卵円・中心溝の7つのスライスを覚えます。
視床:核ごとに違う症状
視床は感覚情報の中継点。後外側腹側核が障害されると感覚障害、外側腹側核は運動失調など、核ごとの役割と症状を、画像上の位置とともに学びます。
小脳と脳幹の構造、経路の位置
小脳の3つの区分と栄養血管、皮質橋小脳路のループ、中脳・橋・延髄での皮質脊髄路や内側毛帯の位置を整理します。
大脳の各葉の機能と、症例
前頭葉・後頭葉・側頭葉・頭頂葉の機能を解説。補足運動野の損傷で運動開始困難が出た症例や、視野欠損の見かたも紹介します。
■ こんな方におすすめ
脳画像の、どこを見ればよいのか分からないと感じている方
脳卒中の患者さんの病巣を、解剖と結びつけて理解したい方
医師や他職種と、病巣の場所を共通の言葉で話せるようになりたい方
視床・小脳・脳幹の症状を、画像と結びつけて考えたい方
脳画像を、臨床で当たり前に活用できるようになりたい方
シルバー・ゴールド会員:無料(要申込)
プライバシー保護
1997年 KKR宮城野病院勤務
2003年 東北文化学園大学医療福祉学部勤務
2003年 東北大学大学院医学系研究科博士前期課程入学
2005年 東北大学大学院医学系研究科博士前期課程修了(障害科学修士)
2005年 一般財団法人広南会広南病院理学療法室(主任)
2007年 同リハビリテーション科(総括主任)
2007年 東北大学大学院医学系研究科博士後期課程入学
2010年 仙台保健福祉専門学校 非常勤講師〜現在に至る
2012年 東北大学大学院医学系研究科博士後期課程修了(医学博士)
2012年 東北大学大学院医学系研究科非常勤講師〜現在に至る
2014年 東北保健医療専門学校 非常勤講師〜現在に至る
2015年 郡山健康科学専門学校 非常勤講師〜現在に至る
2017年 新潟医療福祉大学 非常勤講師〜現在に至る
2021年 福島県立医科大学保健科学部 准教授
【賞罰】
第43回日本理学療法学術大会大会長賞
第18回日本意識障害学会会長賞
第33回中村隆賞
第48回日本理学療法学術大会最優秀賞
【主な社会活動】
日本神経理学療法学会 運営幹事(〜2021年6月)
「理学療法学」 編集委員(〜2021年6月)
「理学療法の歩み」 査読委員
「Physical Therapy Research」 Editorial board member(〜2021年6月)
「Journal of Rehabilitation Neurosciences」Associate member of the editorial board
「International Journal of Physical Medicine and Rehabilitation」 Review board member
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