09.05 【齊藤正佳先生】仙腸関節障害の痛みの捉え方と運動療法 関節か?神経か?鑑別に迷ったときに立ち戻るべき視点(LIVEセミナー/ZOOM)
販売は終了しました。
商品説明
仙腸関節障害を考えるうえで重要なのは、仙腸関節そのものの解剖学的特性と神経支配を基盤に、何が痛みを出しているかを読み解くことです。
仙腸関節は、一般的な滑膜関節でありますが、関節面はレベルごとに方向性が異なります。また、関節面は垂直に近く、荷重下では剪断ストレスを受けやすい特徴を持ちます。加えて、歩行時の立脚期では、仙腸関節の特有の動きであるニューテーションとカウンターニューテーションが生じることで関節面の接触部位が変化します。この様な構造と運動の特徴を知っておくことで、仙腸関節に痛みがある患者の動作の特徴を把握することができます。
しかし「何が痛いのか」を考える際に欠かせないのは、仙腸関節を支配する神経を把握し、痛みを神経支配の視点で再構成することです。仙腸関節を支配する仙骨神経後枝を含む神経支配の分布と走行を押さえることで、疼痛部位、圧痛点、動作時痛のつながりが明確になります。この神経解剖を起点に整理できます。臨床で頻繁に行う、one finger test、疼痛の再現テスト、圧痛検査などが単なるテストの羅列ではなく、解剖学に裏付けられた評価として理解できるようになります。さらに、神経と筋とをセットにして考えることで、評価をそのまま治療戦略へ展開できます。
本講演では、仙腸関節の解剖学的な理解を土台に、神経支配から痛みを紐解き、評価の解像度を高めたうえで、運動療法へどのように落とし込むかを、症例を交えて具体的に解説します。
※本講演には、資料の配布はございません。
※10/4(日)開催の実技セミナーを受講する方は、こちらのLIVEセミナーのご受講を推奨しております。実技当日は、座学の内容を踏まえ1日実技を学ぶスタイルとなりますので、予めご了承ください。
実技編のお申込みは、こちら
シルバー・ゴールド会員:無料(要申込)
プライバシー保護
くまざわ整形外科クリニック/理学療法士
2016年 名古屋スポーツクリニックリハビリテーション科
2022年 くまざわ整形外科リハビリテーション科・東京先進整形外科リハビリテーション部
お探しのものは何ですか?
- 選択すると、ページが完全に更新されます。








































