09.25 【田舎中真由美先生】腰・骨盤帯障害に対する骨盤底筋と体幹深層筋の評価と治療〜インナーユニット機能を活かした臨床介入(リピート配信)
商品説明
2026年4月26日に開催したLIVEセミナーの録画を配信します。
■ スタッフ厳選!切り抜き映像
見えない筋だから、感覚に頃るしかない。
骨盤底筋を体幹深層筋とつなげて「使える力」に変える。
インナーユニットの評価とアプローチ。
「腹筋の評価はしていても、骨盤底筋まではなかなか診られない」
骨盤底筋・横隔膜・腹横筋・多裂筋からなる「インナーユニット」は、体幹・骨盤の安定性と運動制御を担う重要な機能ですが、視覚的に捉えにくく触診も難しいため、評価や介入が抽象的になりやすいという課題があります。
各筋を個別に評価するだけでは、腰痛や骨盤帯疑痛、尿失禁といった症状の本質的な改善にはつながりません。「ユニットとして協調して働いているか」という視点が抜け落ちてしまうと、評価は主観的になり、介入も的を外してしまいます。
本セミナーでは、骨盤底筋を含めた体幹深層筋群を実際にどう評価し、臨床介入へとつなげていくかを、症例を想定したデモンストレーションを通して解説します。特に、骨盤底筋と呼吸・姿勢制御の関係、体幹深層筋群の協調性に焦点を当て、明日の臨床で使える評価とアプローチの手順を学びます。
「腹筋の評価はできていても、骨盤底筋までは触れられない」というセラピストは多い。
けれど個別の筋の評価にとどめてしまうと、ユニットとしての協調性を見逃してしまう。」
田舎中真由美先生(フィジオセンター/理学療法士)/本セミナーより
「骨盤底筋は、呼吸や体幹の安定化と常に連動して働いている。
だからこそ『動いているか』ではなく『協調しているか』を評価する視点が必要になる。」
田舎中真由美先生(フィジオセンター/理学療法士)/本セミナーより
■ このセミナーで見られること
01
骨盤底筋を「ユニット」として捉える評価ロジック
骨盤底筋・横隔膜・腹横筋・多裂筋の4つを個別にではなく、協調して働いているかどうかという視点で捉え直す評価の考え方を学びます。
02
触診とエコーで確認する、骨盤底筋の動きの左右差
実際の触診・超音波エコー画像を用いたデモンストレーションを通して、収縮・弛緩・バルジングの動きをどう評価するかを具体的に提示します。
03
評価結果を統合し、介入の優先順位を決める思考プロセス
姿勢・呼吸・骨盤底筋・股関節、複数の評価結果を関連づけ、どこから介入すべきかを判断するロジックを、実際の症例を通して解説します。
■ 収録内容(全5章)
インナーユニットと体幹機能
腹横筋・横隔膜・骨盤底筋・多裂筋、それぞれの機能解剖と役割を整理し、4つの筋が協調して働く「インナーユニット」の全体像を学びます。
腰・骨盤帯障害と骨盤底筋の臨床的意義
骨盤底筋トレーニングと体幹トレーニングを併用した際の効果に関する研究報告をもとに、腰痛・骨盤帯障害に対する骨盤底筋アプローチの意義を確認します。
インナーユニットの機能評価-骨盤底筋・横隔膜・腹横筋・多裂筋-
触診・エコーを用いた骨盤底筋の評価手順(安静時・呼吸時・収縮弛緩・バルジング)と、腹部・多裂筋の機能評価を、症例のデモンストレーションを通して解説します。
評価結果をどう統合するか
姿勢・呼吸・骨盤底筋・股関節など複数の評価結果を関連づけ、症状に最も影響している問題を絞り込み、介入の優先順位を決める考え方を学びます。
インナーユニットを機能させる介入方法
柔軟性の改善から呼吸の再学習、選択的収縮のトレーニング、股関節や全身運動への統合まで、機能的なインナーユニットを再構築する介入の手順を紹介します。
■ こんな方におすすめ
骨盤底筋の評価に苦手意識があり、腹筋の評価にとどまってしまっている方
腰痛や骨盤帯疑痛の患者さんに、体幹深層筋からのアプローチを取り入れたい方
産後や尿失禁の症状がある方の評価・介入に関わることが多い方
触診やエコーを使った骨盤底筋の評価方法を具体的に知りたい方
評価結果を整理し、介入の優先順位をつける臨床推論を身につけたい方
■ 講師概要
腰痛や骨盤帯障害の臨床において、骨盤底筋・横隔膜・腹横筋・多裂筋から構成される「インナーユニット」は、体幹・骨盤の安定性および運動制御に重要な役割を果たす。しかし、これらの筋群は視覚的に捉えにくく、評価や介入が抽象的になりやすいという課題がある。本ウェビナーでは、腰・骨盤帯障害を有する症例を想定し、骨盤底筋を含めた体幹深層筋群をどのように評価し、どのように臨床介入へ活かすかを解説する。
特に、骨盤底筋と呼吸・姿勢制御の関係や体幹深層筋群の協調性に焦点を当て、デモンストレーションを通して実践的に提示する。
1. インナーユニットと体幹機能
2. 腰・骨盤帯障害と骨盤底筋の臨床的意義
3. インナーユニットの機能評価-骨盤底筋・横隔膜・腹横筋・多裂筋-
4. 評価結果をどう統合するか
5. インナーユニットを機能させる介入方法
シルバー・ゴールド会員:無料(要申込)
プライバシー保護
2003年保険外リハビリテーション施設フィジオセンターを立ち上げ、2021年に東京慈恵会医科大学附属病院内に大学病院初の保険外リハビリ施設として移転し、現在に至る。
運動器・健康増進の認定理学療法士を有し、産前産後の腰痛・骨盤帯疼痛、更年期前後での頻尿や尿漏れ、骨盤臓器脱などの骨盤底機能障害等、女性のライフステージ毎に起こりうる健康問題に対する運動指導を専門としている。
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