01.29 【土屋元明先生】明日から使える!症状改善のための歩行分析と対応 〜「逆引き」で焦点を絞れば、動作の捉え方が見えてくる〜(リピート配信)
商品説明
2026年9月20日に開催したLIVEセミナーの録画を配信します。
「そう見えた」で、
終わらせない歩行分析。
症状から逆算し、確かめる。
「そう言われたら、そう見えてしまう…」
講義は、歩行を観察しても、見えたものを信じきれないという臨床の悩みから始まります。講師自身も、動作分析がとても苦手だったと話します。
痛みのある人の治療は、症状の特定、組織の操作、姿勢・動作との関係、セルフケアの循環で進みます。組織の操作は学べる環境が整っていても、痛みと歩行を結びつけて観察する方法は、習う機会が少ないのが現状です。そこで示されるのが、症状(結果)から見るべき時期を絞り、見えたものを評価で確認する「逆引き動作分析」です。
本セミナーでは、歩行の答えとなるターミナルスタンス、運動学と物理学の基礎、筋ごとの早見表、パッドの貼り方までを、実演と症例動画を交えて解説します。

「そう言われたら、
そう見えちゃうんですよ。
だから確認なんです。
そこが逆引きなんです」
土屋元明先生/本セミナーより
「魔法でも何でもないんです。
これは運動学と物理学なんです」
土屋元明先生/本セミナーより
■ このセミナーで見られること
01
症状から逆算する「逆引き」の考え方
痛みのある組織から、歩行のどの時期を見ればよいかを絞り込む方法を学びます。見えたもので終わらず、筋力や可動域で確認するところまでが逆引きです。
02
歩行の答えは、ターミナルスタンス
かかとが浮いてから反対の足が接地するまでの短い時間に何が起きるか。倒立振子を満たす3つの動きと、加速度で見る視点を紹介します。
03
運動学・物理学の視点で、パッドを貼って確かめる
出力と柔軟性は同等、という考え方から、力学的な負担を減らす方法を解説。内側縦アーチ・外側縦アーチ・横アーチへのパッドの貼り方を実演します。
■ 収録内容(全9章)
治療の流れと、動作分析が難しい理由
症状の特定から、組織の操作、姿勢・動作との関係、セルフケアまで。痛みと歩行を結びつける観察が、なぜ習いにくいのかを整理します。
症例動画:「見えた」を評価で確認する
前脛骨筋の出力低下がある症例を、立脚初期に絞って観察。パッドを貼った前後で、歩行の変化を抵抗テストで確かめます。
歩行の答え:ターミナルスタンス
歩行の問題が最終的に表れる時期として、かかとが浮いてから反対の足が接地するまでを解説。立脚前半の問題も、ここに集約されます。
倒立振子を満たす3つの動き
まっすぐ乗る、体重がスムーズに前へ移動する、母趾の先端まで届く。3つの動きを、加速度で見る考え方とあわせて紹介します。
運動学と物理学の基礎
キネマティクスとキネティクス、作用・反作用の法則。出力と柔軟性が同等であることと、吸収されないエネルギーが力学的負担になる仕組みを説明します。
実演:柔軟性を上げると、出力が変わる
股関節屈曲の出力低下と可動域制限のある参加者を例に、腰椎の椎間関節への刺激で変化を確認する様子を見ます。
逆引きの早見表:どの時期を見るか
モーメントの考え方と、筋ごとに働く立脚期。同じ筋でも、筋腹と起始・停止のどちらが張るかで見る時期が変わることを整理します。
パッドの貼り方とランドマーク
第5中足骨やリスフラン関節を目安にした位置の取り方。ガムテープで厚み0.5mmから作る方法、靴の中敷きや養生テープの使い方まで。
症例で学ぶ対応
外側に流れる荷重、鼠径部の痛み、立脚初期の崩れ、足関節術後の症例を、早見表とパッドで順に確認していきます。
■ こんな方におすすめ
歩行分析に苦手意識があり、どこから手をつけていいか分からない方
情報量の多さに圧倒され、動作分析の観察眼に自信が持てない方
動作分析と病態をリンクさせた評価・対応を身につけたい方
「なんとなく良くなった」ではなく、客観的な効果判定を臨床に取り入れたい方
テープ・パッドを使った即時介入の具体的な技術を学びたい方
シルバー・ゴールド会員:無料(要申込)
プライバシー保護
「医学的視点をすべての人の日常に」をモットーに活動。
「コンディション・ラボ」や「動きのこだわりテーション」にて、インソール・コンディショニングを駆使し、身体にかかるストレスや痛みを改善する生活スタイルを提案している。
医療従事者から一般の方まで幅広く講演を行うほか、著書に『からだの厚みを薄くする』(サンマーク出版/Amazon 3部門ベストセラー1位)など多数。『Tarzan』『anan』等の雑誌監修や、『林修の今知りたいでしょ!』(テレビ朝日)をはじめとするテレビ出演実績も多数。
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