10.24 【中村尚人先生】セラピストのための「効かせる」ピラティス〜中村尚人先生の考えるピラティスの本質と臨床での活かし方~(LIVEセミナー/ZOOM)
商品説明
ピラティスの前に、まずは理学療法。
セラピストだからこそできる「効かせる」ピラティスへ。
「ピラティスに興味はあるけれど、臨床でどう使えばいいのか分からない」
ダンサーによって世界に広まった民間の健康体操、ピラティス。指導者も情報も玉石混交の中で、理学療法士としてどう向き合えばよいのか、迷っている方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、理学療法士の中村尚人先生が、理学療法の立場からピラティスの価値と限界を冷静に整理し、自分の臨床の「手札」として活かす方法をお伝えします。
「評価のないピラティスに、
医学的意義はありません。
ピラティスに評価はありません。
評価は我々セラピストがやるものです」
中村尚人先生/本セミナーより
■ このセミナーで身につくこと
01
評価から、エクササイズを選べるようになる
評価で問題点やメカニズムを明確にし、「これが問題だから、このエクササイズをやる」と説明できるようになります。ピラティスを、根拠をもって使うための考え方です。
02
ピラティスの根拠を、医学の目で見直せる
「肩を下げる」「お腹を締める」といった指導の背景と、「腹圧」という言葉の扱い。コクランなどの研究から、エビデンスがどこまで言えるのかを、医学の立場で整理します。
03
ローラー1本で、家でできる運動指導がわかる
前鋸筋を入れて胸椎を伸展させる種目など、ローラー1本で行えるエクササイズを実技で収録。「家でできないことはやらない」という考え方で、ホームエクササイズへつなげる流れも学べます。
「家でできないことは、やらない。
できるようになったら、
ホームエクササイズに誘導します」
中村尚人先生/本セミナーより
ファンクショナルローラーピラティス
フォームローラー1本で展開できるエクササイズ
200種類以上
医療現場でもホームエクササイズでも使えるフォームローラーを中心に、評価に基づいて指導することで、ピラティスにとどまらない「運動療法」としての価値をつくります。
中村尚人先生の講演概要より
■ 収録内容(全10章)
ピラティスとは何者か
ジョゼフ・ピラティスが体系化した体操法。ヨガとの違い、マットとマシン、ブームの背景を整理します。
ダンサーのために磨かれた体操
特徴は「美しさ」。生まれた経緯と、リハビリ由来ではないという事実を知ります。
「肩を下げる」「お腹を締める」の裏側
ダンサーの姿勢と、臨床での「正常」の違い。「腹圧」という言葉をどう扱うかを考えます。
エビデンスはどこまで言えるか
コクランやメタ解析を紹介。研究ごとにピラティスの中身が違う点も踏まえて読み解きます。
ピラティスの原則を、医学の目で読む
コントロロジーと各原則を、評価できるものとして整理。日常動作は無意識に行うという視点から、臨床への入れ方を考えます。
ピラティスの強みと、「伸びる」仕組み
「伸びろ」という言葉の分かりやすさと、エロンゲーションに前鋸筋が関わる仕組み。手を挙げるために必要な条件も解説します。
実技① 前鋸筋を入れて伸びる
ローラーで脇の下をほぐし、広背筋を伸ばす。前鋸筋を入れて胸椎を伸展させる種目を、四つ這い・膝立ちなどで行います。椅子での代替も紹介します。
実技② 肩を下げる力に逆らって伸ばす
頭にローラーを載せる種目、仰向けでローラーを押す種目、立位の種目。腸腰筋や大腿四頭筋、ハムストリングの使い方まで扱います。
実技③ 頭部前方位・腹横筋・足部
上位胸椎の可動性を出す種目、腹横筋を「締める」のではなくエロンゲーションで入れる考え方、足部の床反力とつま先立ちを取り上げます。
Q&Aと、取り入れる時の注意
椅子でできる種目、高齢者への指導、ピラティスを第一選択にする場面、ホームエクササイズへのつなげ方。最後に、取り入れる際の注意点をまとめます。
■ こんな方におすすめ
ピラティスに興味はあるが、臨床でどう活かせばよいか分からない
「肩を下げて」「お腹を締めて」といったピラティスの言葉を、医学の視点で整理したい
運動療法やホームエクササイズのバリエーションを増やしたい
フォームローラーを、ストレッチ以外の使い方でも活用したい
評価に基づいたエクササイズ指導の考え方を身につけたい
シルバー・ゴールド会員:無料(要申込)
プライバシー保護
1999年 理学療法士取得
1999年~2005年 慈恵医科大学附属第三病院、柏病院勤務
2005年~2011年 永生会永生クリニック、老人保健施設マイウェイ四谷勤務
2008年 ポールスター・ピラティス・リハビリテーションコース修了
2009年 米国ヨガアライアンス200時間登録
2011年 八王子にヨガ・ピラティスのスタジオ ”TAKT EIGHT”設立
2012年 予防運動療法研究会設立
2013年 予防医学を実現する会社 ”株式会社P3”設立
2014年 一般社団法人日本ヘルスファウンデーション協会設立
同年 シュロスセラピスト取得
2014年 米国ヨガアライアンスE-500時間登録
2019年 シュロスベストプラクティス取得
【資格】
ヨガ;E-RYT500、sVIYASA YTIC
ピラティス;ポールスターピラティスコンプリヘンシブコース修了
側弯症;シュロスセラピスト、シュロスベストプラクティスインストラクター
医療・介護;理学療法士、元介護支援専門員、福祉住環境コーディネーター2級
その他;温泉利用指導者、食品衛生責任者
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