11.01 【祝広孝先生】MCP(触察技術を用いた筋コンディショニング)下肢実技編〜歩行への介入を中心に下肢関節機能へのアプローチを学ぶ〜(実技セミナー)
商品説明
【講演概要】
歩行動作へのアプローチをとおして、下肢の各関節機能に対する触察技術を用いた筋コンディショニング(Muscle conditioning using palpation:MCP)の実技を行い、MCPの手技と効果の実際を体験しながら学んでいただきます。
【講演内容】
○基本的な歩行の診方(評価視点)
○下肢の関節機能の問題(可動域制限、筋パフォーマンス低下)に対するMCP実技
【到達目標】
・MCPを実際に実施し、手技の強さや刺激する部位などを練習、実施後の変化を確認し、実際の臨床
に活かす事
・歩行動作を診る視点の理解と下肢の各関節機能に対するMCPの実際を経験する事
【参考資料】
骨格筋の形と触察法 第2版(大峰閣)http://daihokaku.com/index.html
【MCPとは】
MCPはリハビリテーションの現場だけでなく、スポーツ選手のコンディショニングの現場などで対象者の持つ潜在的な筋の伸長性や収縮パフォーマンスを即時に引き出す事ができるテクニックです。
MCPは様々な手技の不思議を解剖学を軸に考察する中で生まれた理論を土台としています。故に理論上の限界はありますが、逆に理論の範疇であれば、誰でもどの筋に対しても同じ効果が得られ、その再現性は他に類をみません。
MCPでは正確な解剖学的情報と体表解剖学の技術(触察)により、個別の筋に対して選択的にアプローチが可能です。症状と原因筋の関係がより明確となる事により、以降の対象者の症状に対する臨床推論の精度も向上します。
MCPは単独でも使えるテクニックですが、その理論は人の身体を触れる様々なテクニックの基礎となる理論と言え、皆さんの現在用いている各種テクニックに組み込む事で、そのテクニック自体のスキルも向上させてくれるはずです。
プライバシー保護
平成3年 高知医療学院 理学療法学科 卒業 理学療法士 国家資格取得
同年に三井大牟田病院(現:大牟田天領病院) リハビリテーション科 入職
平成11年から曽我病院(現:くさかべ病院) リハビリテーション診療部入職
平成12年より体表解剖学研究会講師として活動
平成21年に筋腱移行部圧迫による筋緊張抑制効果について学会発表
平成23年~24年、腱骨移行部への刺激を加え筋腱移行部及び腱骨移行部刺激(MES)を体系化。MESのセミナー活動を開始
平成25年、MESに筋腹への刺激(MBS)を加えセミナー名称をMCPセミナーとする
現在、くさかべ病院リハビリテーション診療部 部長
令和7年6月 一般社団法人 体表解剖学研究会 会長 就任
MCP講師として、全国でセミナー活動中
【認定】運動器
【著書】骨格筋の形と触察法 第2版 共著
お探しのものは何ですか?
- 選択すると、ページが完全に更新されます。