12.13 【中山昇平先生】運動療法を“見える化”して深める臨床実践 膝OA前方部痛と股OAの屈曲制限に伴う鼠径部痛を深堀りする!(LIVEセミナー/ZOOM)
商品説明
本セミナーでは、膝OAにおける前方部痛と、股OAにおける屈曲制限に伴う鼠径部痛をテーマに、症状の背景にある機能的な問題をどのように評価し、適切な運動療法へつなげていくかを深掘りします。特に、運動療法を“見える化”する手段としてエコーを活用し、①組織の重なりを理解し、②各組織の動き(特に筋収縮)と組織間の滑走を確認します。
臨床では「膝の前が痛い」「股関節を曲げると鼠径部が詰まる・痛い」といった訴えに対して、疼痛部位だけに着目してしまうと、運動療法の選択が曖昧になることがあります。この問題を解決するために、膝OA前方部痛では、膝関節局所の問題だけでなく、股関節・足部・体幹との連動を含めた評価の視点を整理します。股OAの屈曲制限に伴う鼠径部痛では、可動域制限や疼痛の要因をどのように捉え、エコー所見を参考にしながら、疼痛を悪化させずに運動療法を展開する方法を臨床実践に落とし込みます。
受講後には、疼痛や可動域制限の背景を身体機能評価とエコー評価の両面から捉え、評価結果をもとに運動療法の選択・修正を行うための考え方を身につけることを目指します。
特に、以下のポイントを臨床で活用できることを目標とします。
・膝OA前方部痛・股OA鼠径部痛を評価する際の着眼点を整理できる
・エコーを活用して、組織の動きや筋収縮、滑走性などを評価に取り入れられる
・患者さんに説明しやすい形で、運動療法の目的を“見える化”できる
評価から介入までの流れを明確にし、「なぜその運動療法を行うのか」を言語化できることを重視した内容です。膝OA・股OAの臨床で、評価と介入のつながりをより深めたい方、エコーを活用して運動療法の精度を高めたい方におすすめのセミナーです。
シルバー・ゴールド会員:無料(要申込)
プライバシー保護
2006年 大阪医専 理学療法学科卒
2019年 立命館大学大学院 スポーツ健康科学研究科 修了
2019年 立命館大学 総合科学技術推進機構 客員研究員
2022年 関西医科大学 リハビリテーション学部 研究員
【書籍執筆】
「運動器エコー セラピストが臨床現場で活用するために」 運動と医学の出版社 2015年
「リハで活用!わかりやすい運動器エコー」 メジカルビュー社 2019年
「関節可動域」3章1五十肩の関節可動域の病態と理学慮法(部分執筆) 運動と医学の出版社 2023年
【論文】
Nakayama, S., Fukumoto, Y., Taniguchi, M. et al. Echo intensity of the superficial part of the medial infrapatellar fat pad and medial meniscal extrusion are associated with knee symptoms in community-dwelling older adults. J Med Ultrasonics (2025).
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