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09.18 アンコール開催【小野志操先生】肩関節における臨床症状とエビデンスの接点〜痛みを改善するために小野先生はこう考えてこう治療する〜(リピート配信)

通常価格 ¥5,500
通常価格 セール価格 ¥5,500
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商品説明

2025年1月12日に開催したLIVEセミナーの録画を配信します。

■ スタッフ厳選!実際のセミナー映像

エビデンスは十分にある。
だけど、それを治療技術に
落とし込めているだろうか。

「エビデンスに基づいて治療しているはずなのに、なぜかよくならない患者さんがいる。」
そう感じたことのある方は、多いのではないでしょうか。

多くの症例では、関節可動域が改善していく過程で痛みも軽減していきます。しかし、可動域は変わらないのに痛みだけが残存したり、逆に可動域は良くなったのに痛みが消えないケースに出会うと、「一体どこに、どうアプローチすればいいのか」が曖昧になりがちです。

本セミナーでは、痛みが生まれるメカニズム(虚血・繊維化・神経由来の疼痛)、肩関節拘縮の病態、そして求心位を保ちながら組織にアプローチする触診技術という視点から、エビデンスという情報を実際の治療技術に落とし込むための考え方を体系立てて解説します。

「エビデンスは情報です。
情報をたくさん得たからといって、
治療の技術が上がるわけではありません。」

小野志操先生/本セミナーより

「触診ができていなければ、組織の硬さを推し量ることもできません。
治療技術が伴わない最大の理由は、ここにあると僕は思います。」

小野志操先生/本セミナーより

■ このセミナーで見られること

01

神経由来の痛みを見極める視点

逆行性神経障害・ダブルクラッシュシンドロームという概念を軸に、肩の症状の背後に手根管症候群や肘部管症候群など近位・遠位にまたがる神経の問題が隠れていないかをスクリーニングする考え方を解説します。

02

組織の癒着・繊維化に対する具体的な操作

肩甲下筋、棘上筋・棘下筋、上腕二頭筋長頭腱周囲、三角筋起始部など、部位ごとにどの強さで、どの頻度で刺激を加えるべきかという触診・治療の勘所を実技映像を通して伝えます。

03

手術・注射でも改善しない肩前方部痛への対応

結節間溝周囲の痛み(アワーグラスサイン)や肩峰下脂肪体の拘縮など、画一的な評価では見落とされやすい痛みの原因とその治療手技を紹介します。

■ 収録内容(全8章)
1

エビデンスと治療技術は別物という前提

烏口突起移行術後の早期可動域改善の症例をもとに、「情報を治療技術に落とし込む」ことの意味を考えます。

2

痛みの発生メカニズムと組織の虚血・繊維化

侵害受容器の反応機序、血流低下による疼痛感受性の変化、脂肪組織が発痛源になる理由、HIF-1αと繊維化の関係を解説します。

3

肩関節拘縮の病態と、神経症状の見極め方

関節鏡所見から見た滑膜増殖・癒着が起こりやすい部位に加え、逆行性神経障害・ダブルクラッシュシンドロームの概念から手根管症候群と肩関節症状の意外なつながりをスクリーニングする方法を解説します。

4

触診技術と刺激強度の決め方

「どれぐらいの強さで触ればいいか」という悩みに対し、繊維化した組織の硬さを基準に力の入れ方・頻度・期間を考える方法を解説します。

5

求心位を保つ触診技術

肩甲上腕リズムの観点から肩甲帯の代償運動と可動域制限の関係を自験データとともに示した上で、骨頭と臼蓋の位置関係(ベアスポット)を触診で捉え、求心位を崩さずに関節運動を誘導する操作を解説します。

6

肩甲下筋・棘上筋・棘下筋への具体的アプローチ

腱板修復術の術式(Debeyre-Patte法)を参考にした、菱形筋を介した棘下筋の可動性改善テクニックを紹介します。

7

結節間溝・肩峰下脂肪体周囲の痛みへの対応

上腕二頭筋長頭腱が扁平化するメカニズムの仮説と、手術・注射でも改善しない結節間溝の痛み、骨性の衝突がないインピンジメント様症状への具体的な治療手技を解説します。

8

臨床で使えるストレッチングと持続伸張のコツ

見落とされがちな三角筋の可動域制限因子としての側面と烏口腕筋との癒着へのアプローチに加え、求心位を保った内旋方向のストレッチングや牽引バンドを用いた持続伸張の実践方法を紹介します。

■ こんな方におすすめ
●

エビデンスは学んでいるのに、治療成績になかなか結びつかないと感じている方

●

神経由来の痛みなのか、組織の癒着・繊維化による痛みなのか、見極め方に悩んでいる方

●

手術や注射をしても改善しない「結節間溝の痛み」への対応に悩んでいる方

●

肩甲上腕関節と肩甲帯、どちらを優先して治療すべきか判断に迷っている方

●

触診技術を体系的に磨き、治療成績を高めたい方

■ 講師概要

肩関節に対する理学療法を行う際に苦慮する症状の主たるものとして、
①可動域制限
②肩前方部痛
③肩上方部痛
等が挙げられると思います。これら症状の中でも痛みを改善することが難しいと感じている方が多いのではないでしょうか。

ほとんどの症例で、関節可動域が改善していく中で痛みが改善していくケースが多い訳ですが、「関節可動域改善」=「疼痛軽減」と考えてしまっているのではないでしょうか?

本質的なことを言えば、『関節可動域制限の原因となっている軟部組織』と『運動時痛の原因となっている軟部組織』が同じであれば、『その軟部組織の性状が元あった状態に近づくような操作を加えていくことで、関節可動域も疼痛も改善する』ということになります。

つまり「痛み」に対する理学療法を考える際は、「どの組織に、どのような刺激が加わると痛みが出現するのか」を考えなければならない訳です。

「痛み」という症状に対して療法士でできることとは?肩関節治療を通して考えていきましょう。

講師
小野志操
開催日程
2026年9月18日(金) 9:00 – 9月24日(木) 23:59
開催形式
録画配信
会場
オンライン
動画時間
3時間02分
配布資料
あり
定員
定員なし
料金
一般・ブロンズ会員:5,500円
シルバー・ゴールド会員:無料(要申込)
申込期限
2026年09月24日 (木) 23:59
キャンセル期限
2026年09月16日 (水) 23:59
キャンセル規定
キャンセル期限後の返金はできません。
知的財産権・
プライバシー保護
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小野志操
株式会社 運動器機能医科学インスティチュート 代表取締役

なか整形外科京都西院リハビリテーションクリニック 顧問/理学療法士
【資格・学位】
理学療法士
専門理学療法士(運動器)
整形外科リハビリテーション学会上級指導員(認定AA)
健康科学修士(畿央大学)

【所属学会】
日本運動器理学療法士学会
日本肩関節学会
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
日本股関節学会
日本整形外科超音波学会
日本人工関節学会
日本臨床スポーツ医学会
整形外科リハビリテーション学会
理学療法科学学会
関西肩コラボレーションミーティング