10.01【林典雄先生】林典雄の臨床 運動器エコー 評価と運動療法[下肢編](イベント)
商品説明
書籍連動型イベント[第1弾]/2026年9月14日 発売『チーム林典雄の臨床 運動器エコー 評価と運動療法』発売記念
膝・足関節・股関節。
その痛みの正体を、
著者・林 典雄が実演で解説する。
[下肢編]膝・足関節・股関節・脊柱ほか 2026年10月1日(木)〜31日(土)配信
[第2弾/上肢編]は11月1日(日)〜30日(月)
画像診断では「異常なし」。それでも、患者は痛いと言う。
レントゲンもMRIも静止画です。触診で硬いと感じても、それが本当に硬いのか、隣の組織と比べてどうなのかを示す手段は、これまでありませんでした。
2026年9月14日、その推測を事実に置き換えるための一冊『チーム林典雄の臨床 運動器エコー 評価と運動療法』(全360ページ)が発売されます。「伝説の理学療法士」と呼ばれる林 典雄の約40年の臨床と、Team HAYASHI が17年間で積み上げた60篇の論文を、36の「知的欲求」と22の臨床症例にまとめた集大成です。
本イベントは、その発売を記念して著者・林 典雄先生自身が、誌面の内容を実演で解説する映像です。第1弾[下肢編]では膝・足関節・股関節、そして脊柱を扱います。誌面では静止画と文章で示すしかなかったプローブの当て方、動かし方、そこから読み取る組織の動態、そして運動療法へのつなぎ方を、動きのまま追いかけられます。
「林典雄先生を一言で例えるならば、日本の運動器リハビリテーションの礎を築いた巨人です。」
園部 俊晴(株式会社 運動と医学の出版社 代表取締役/コンディション・ラボ所長)/書籍「発刊に寄せて」より
「この素晴らしいチームとしての活動について、ぜひ皆さんに知ってもらいたくて、(たぶん?)人生最後の執筆作業に取り組むことを決めました。」
林 典雄(理学療法士/運動器機能解剖学研究所 代表)/書籍 序文より
■ このイベントで見られること
01
誌面の評価を、著者自身の手で
書籍で「知的欲求」として立てた問いに対し、林先生が実際にプローブを当てて答えていきます。どの肢位で、どこに、どの向きで当てるのか。静止画では省かれてしまう手順が、そのまま残ります。
02
「圧痛」を、見て解釈する
たとえば書籍のケース19。椎間関節障害と診断され治療が難航していた10代の腰痛で、著明な圧痛があった部位を観察すると、多裂筋のfibrillar patternが消失し、広範な低エコー領域がありました。圧痛の正体は関節ではなく、筋の損傷でした。想像するしかなかった圧痛所見を、見て解釈した圧痛所見へ発展させます。
03
エコーを持っていない方にも
書籍の巻末には、初学者のための特別付録「エコーの見え方講座」を収録しています。骨・軟骨・筋・腱・靭帯・血管と神経がどう見えるのかという基本から扱うため、これからエコーに触れる方にも入口になります。
■ [下肢編]で扱う範囲
書籍のうち、下肢と体幹(膝・足関節・股関節・脊柱ほか)にあたる範囲を取り上げます。22の臨床症例のうち16例がこの範囲です。
・膝関節(膝蓋上嚢とその関連組織、しゃがみ込み時痛、深膝蓋下滑液包、大腿骨前脂肪体ほか)
・足関節(回外捻挫後に遺残する前外側部痛、長母趾屈筋腱周辺、足底腱膜、Kager’s脂肪体ほか)
・股関節(大腿神経の癒着による鼡径部痛、Iliocapsularis起始部、坐骨神経ほか)
・脊柱ほか(多裂筋損傷、椎間板ヘルニア術後、仙骨部の痛みほか)
※本イベントは収録前です。実演テーマが決まり次第、このページを更新します。内容は変更となる場合があります。
※肩・肘・前腕は第2弾[上肢編](2026年11月1日〜30日 配信)で扱います。扱う部位が異なるため、本編だけの視聴でも内容は完結します。
■ こんな方におすすめ
・画像で「異常なし」とされた膝や足の痛みの説明に、いつも困っている
・捻挫後や術後に遺残する痛みの原因を、絞り込めないままにしている
・触診で硬さを感じても、それを人に示す根拠を持てていない
・エコーを使い始めたが、どこを見ればいいのか分からない
・評価はできても、運動療法へのつなぎ方に迷いがある
・書籍を読む前に、著者本人の手技を見ておきたい
連動書籍『チーム林典雄の臨床 運動器エコー 評価と運動療法』
著 者:林 典雄(理学療法士/運動器機能解剖学研究所 代表)
発売日:2026年9月14日
ページ数:360ページ
定 価:¥8,800(税込)
発 行:株式会社 運動と医学の出版社
ISBN:978-4-904862-89-6
※本イベントはPLUS会員割引対象外です。
プライバシー保護
1986年:国立療養所東名古屋病院附属リハビリテーション学院理学療法学科卒業
1986年:国立津病院(現国立病院機構三重中央病院)整形外科機能訓練室
1991年:平成医療専門学院理学療法学科
2001年:吉田整形外科病院・五ケ丘整形外科運動療法センター
2007年:中部学院大学リハビリテーション学部理学療法学科教授
2015年:(株)運動器機能解剖学研究所開設代表
【所属学会】
整形外科リハビリテーション学会・日本整形外科超音波学会・中部日本運動器超音波研究会・日本肩関節学会・日本義肢装具学会・日本足の外科学会・日本腰痛学会 等
【執筆書籍】
運動療法のための機能解剖学的触診技術
運動療法のための運動器超音波機能解剖 拘縮治療との接点
関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション
肩関節拘縮の評価と運動療法(監修)・機能解剖学的触診技術動画アプリ(監修)・他多数
【弊社発行書籍】
林典雄の運動器疾患の機能解剖学に基づく評価と解釈 上肢編
林典雄の運動器疾患の機能解剖学に基づく評価と解釈 下肢編
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