10.01【林典雄先生】林典雄の臨床 運動器エコー 評価と運動療法[肩関節・機能解剖編](イベント)
商品説明
棘下筋と小円筋を、分けて診る。
機能解剖から病態をどう紐解くか。
著者・林 典雄が解説する。
画像診断では「異常なし」。それでも、患者は痛いと言う。
レントゲンもMRIも静止画です。触診で硬いと感じても、それが本当に硬いのか、隣の組織と比べてどうなのかを示す手段は、これまでありませんでした。
2026年9月14日、その推測を事実に置き換えるための一冊『チーム林典雄の臨床 運動器エコー 評価と運動療法』(全360ページ)が発売されます。「伝説の理学療法士」と呼ばれる林 典雄の約40年の臨床と、Team HAYASHI が17年間で積み上げた60篇の論文を、36の「知的欲求」と22の臨床症例にまとめた集大成です。
本イベントは、その発売を記念して収録した著者・林 典雄先生による講演です。テーマは「運動器エコー評価と運動療法 ― 理学療法の進化と真価 ―」。第1弾では、そのうち第1部「肩関節後方腱板の機能解剖」(約90分)をお届けします。エコー画像に何が写っているのかを、機能解剖から病態をどのように紐解くかという筋道で解説します。
「林典雄先生を一言で例えるならば、日本の運動器リハビリテーションの礎を築いた巨人です。」
園部 俊晴(株式会社 運動と医学の出版社 代表取締役/コンディション・ラボ所長)/書籍「発刊に寄せて」より
「この素晴らしいチームとしての活動について、ぜひ皆さんに知ってもらいたくて、(たぶん?)人生最後の執筆作業に取り組むことを決めました。」
林 典雄(理学療法士/運動器機能解剖学研究所 代表)/書籍 序文より
■ このイベントで見られること
01
書籍の「知的欲求」に、著者自身が答える
書籍で「知的欲求」として立てた問いに、林先生自身が言葉で答えていきます。解剖の知識を、目の前の病態の説明にどう変換するのか。その筋道を、順を追って聞くことができます。
02
「後方腱板」を、ひとまとめにしない
棘下筋と小円筋は何がどう違うのか。さらに小円筋については、上部筋束と下部筋束それぞれの機能的な特徴まで踏み込みます。後方腱板をより細かい単位で捉え、棘下筋・小円筋を個別に評価するという考え方を中心に解説します。
03
後方腱板と関節包の関係から、病態を説明する
後方腱板は、関節包とどう関わっているのか。その関係を押さえると、肩後方の痛みや可動域制限がどの組織で起きているのかを、解剖にもとづいて説明できるようになります。棘下筋・小円筋を個別に評価するという考え方も、ここから導かれます。
■ 第1部:肩関節後方腱板の機能解剖(約90分)
棘下筋・小円筋を中心とした肩関節後方腱板について、機能解剖から評価、そして運動療法へのつながりまでを解説します。
・後方腱板の機能解剖(棘下筋・小円筋)
・棘下筋と小円筋の違いを、機能から捉え直す
・小円筋の上部筋束・下部筋束それぞれの機能的特徴
・後方腱板と関節包の関係
・棘下筋・小円筋を個別に評価するという考え方
・機能解剖から評価、そして運動療法へのつなぎ方
※第2部「肩関節疾患の実例」(約90分)は第2弾[肩関節・症例編](2026年11月1日〜30日 配信)で扱います。第1部・第2部は連続した構成ですが、それぞれ単独でもご覧いただけます。
■ こんな方におすすめ
・棘下筋と小円筋を、いつも「後方腱板」とひとまとめに捉えている
・肩後方の痛みや可動域制限で、原因となる組織を絞り込めないままにしている
・機能解剖の知識はあるが、目の前の病態の説明に結びつけられない
・後方腱板と関節包の関係を、あらためて整理し直したい
・評価はできても、運動療法へのつなぎ方に迷いがある
・書籍を読む前に、著者本人の解説で全体像をつかんでおきたい
連動書籍『チーム林典雄の臨床 運動器エコー 評価と運動療法』
著 者:林 典雄(理学療法士/運動器機能解剖学研究所 代表)
発売日:2026年9月14日
ページ数:360ページ
定 価:¥8,800(税込)
発 行:株式会社 運動と医学の出版社
ISBN:978-4-904862-89-6
巻末には、初学者のための特別付録「エコーの見え方講座」を収録。骨・軟骨・筋・腱・靭帯・血管と神経がどう見えるのかという基本から扱うため、これからエコーに触れる方の入口になります。
※本イベントはPLUS会員割引対象外です。
プライバシー保護
1986年:国立療養所東名古屋病院附属リハビリテーション学院理学療法学科卒業
1986年:国立津病院(現国立病院機構三重中央病院)整形外科機能訓練室
1991年:平成医療専門学院理学療法学科
2001年:吉田整形外科病院・五ケ丘整形外科運動療法センター
2007年:中部学院大学リハビリテーション学部理学療法学科教授
2015年:(株)運動器機能解剖学研究所開設代表
【所属学会】
整形外科リハビリテーション学会・日本整形外科超音波学会・中部日本運動器超音波研究会・日本肩関節学会・日本義肢装具学会・日本足の外科学会・日本腰痛学会 等
【執筆書籍】
運動療法のための機能解剖学的触診技術
運動療法のための運動器超音波機能解剖 拘縮治療との接点
関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション
肩関節拘縮の評価と運動療法(監修)・機能解剖学的触診技術動画アプリ(監修)・他多数
【弊社発行書籍】
林典雄の運動器疾患の機能解剖学に基づく評価と解釈 上肢編
林典雄の運動器疾患の機能解剖学に基づく評価と解釈 下肢編
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![第2弾[肩関節・症例編]第2部 肩関節疾患の実例 2026年11月1日〜30日 配信](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0608/2176/6221/files/eye_20261101e_1.webp?width=1400&v=1788252445)